円満退社

ボーナスをもらってから転職・退職しよう!失敗しないためのスケジュールを一挙公開します

ボーナス転職

どうせ転職するなら、ボーナスをもらってから転職したい。

きっと、誰しも一度はそう考えますよね。

とはいえ、「もらい逃げ転職」なんて言葉もあるように、「ボーナスをもらってから辞めるなんて図々しいと思われるのでは?」などと心配してしまって、躊躇してはいませんか。

結論から言えば、転職するならボーナスをもらってからがベストです。

そこで今回はボーナスをもらってから転職・退職するときに、失敗しないためのスケジュールについて、お伝えします。

ボーナス転職をするときのスケジュールとは

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転職活動を行って、転職先の企業に内定をもらってからそこに入社するまでの期間はどんなに長くても3ヶ月ほど。

それ以上は待ってくれない企業がほとんどでしょう。

そのため、ボーナス後に退職をする場合は、転職活動を始める時期に注意が必要です。

では、具体的にいつごろから転職活動を始めればよいのでしょうか?

らふ
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おおよその目安とはなりますが、以下を参考にしてみて下さい。
  • 夏のボーナス:4月〜5月初旬
  • 冬のボーナス:10月〜11月初旬

上記は、一般企業の目安にのっとり、夏のボーナスを6月末・冬のボーナスを12月初旬と想定しています。

支給日の2ヶ月前を目処に、転職活動を開始するのがおすすめです。

退職予定日が決まっている場合

退職予定日が決まっている場合は、退職予定日の3ヶ月前から転職活動を開始するとよいでしょう。

転職サイトへ登録したり、転職エージェントとの面談に申し込んだり。

転職がうまくいく人の多くは早い段階で転職サービスに登録し、企業分析をしたり、資格を取得したりと準備をすすめています。

転職活動を開始するのに早すぎるといったことはありません。

転職しようと決めた時点で、さっさと動き始めることを考えましょう。

ボーナス転職で失敗しないために

ボーナス転職
ボーナスをもらってから転職する際の具体的なスケジュールがわかったところで、退職届を提出するタイミングや、出したあとの心構えなど、注意点について細かく見ていきましょう。

退職を願い出るのはボーナスをもらってから

前提として、ボーナスの支給は法律で定められていません。

労働基準法などの法律には、ボーナス(賞与)というものに関する規定はありません。
よって支給するかしないか又その金額については、それぞれの会社で決めて良いということになっています。

例えば会社の業績によって、社長が「今年のボーナスはこれくらい支給する」と自分のサジ加減でボーナスの支給を決めたり、ボーナスを現物支給としても法律上の問題は特にありません。

しかし、就業規則で支給の方法や支給額の算定の基準が定められている場合は、契約によって支払われる賃金の一部とみなされるため、会社はその内容に従って支給する義務があります。

そのため、会社にもよりますが、多くの会社では社内規定として「賞与支給日に在籍していない者には、賞与を支給しない」と書かれていることがほとんど。

退職日さえ気をつければ、ボーナス支給前に退職届を出してもいいのでは?と、思う方もいるかもしれません。

ですが、ボーナスには「今期はお疲れ様!またこれからも頑張ろう」といった意味合いも含まれており、会社によっては支給日以降に退職が決まっている場合は減額措置を取るなどと書かれていることも。

支給日前に退職届を出すことによって、場合によっては額が減額されたり、最悪の場合支払いが行われないケースもあるでしょう。

いらぬ心配を増やさないためにも、退職届はボーナス支給後に提出するようにしてくださいね。

引き継ぎ期間はしっかり確保する

円満退社をするためにも、退職前にきちんと引き継ぎを行ってから辞めるようにしましょう。

業務の引き継ぎ時間もロクに取らず、ボーナスをもらってすぐ辞めたとなれば、「もらい逃げ」の烙印を押されても仕方がないですし、決して気持ちのいい辞め方ではないですよね。

基本的には引き継ぎを行うだけの充分な期間(1ヶ月ほど)を確保するようにしてください。

とはいえ、もしいまブラック企業に身をおいている、心身共に追い込まれて限界が近い、パワハラ上司からの嫌がらせが怖いなど、状況が状況である場合は強引に退職してしまってもいいでしょう。

身体を壊してまで、無理に会社に居続ける必要はありません。

なお、限界が近づいていて既に仕事に行きたくない・今すぐ辞めたいといったあなたは、会社に顔を出さずに仕事を辞められる、退職代行サービスもあるので、良ければ参考にしてくださいね▼

転職先でのボーナス支給は期待しない

ボーナスの支給額というのは会社によって異なるものの、だいたいは支給月の数ヶ月前から下半期・上半期の6ヶ月の業績を振り返って人事評価が行われた後に決定します。

ボーナスをもらったあとに転職することを検討している人の多くは、転職先でのボーナスも期待しているかもしれません。

ですが、先述したようにある程度早い期間から、ボーナス支給にあたっての査定が行われますので、転職した先での最初のボーナスは満額でない可能性が高いことを頭に入れておきましょう。

逆に言えば、転職先でのボーナスをもらいたい場合は、前職のボーナスをもらう前に退職する必要があるかもしれません。

とはいえ、目先のボーナスのことだけ考えてしまい、転職のベストタイミングを逃してしまうことが一番あってはならないことです。

何のために転職しようと思ったのか、当初の目的を見失わないように気をつけてくださいね。

ボーナス転職はスピード勝負ってほんと?!

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ボーナス支給後は中途採用求人増

あなたがボーナスをもらってから転職することを考えているように、ボーナス転職を考えている人は少なくありません。

企業もボーナス支給後に転職をする人が多いことを見越し、ボーナス支給後は中途採用の求人が増える傾向にあります。

求人が増えるものの、応募者も増えることからボーナス支給後の転職活動はスピード勝負になるといっても過言ではないでしょう。

そのため、先述したように早めから転職活動をはじめておき、できるだけボーナス支給前に内定をもらうことをおすすめします。

まして、女性の転職となれば男性以上に厳しいことが予想されますので、やはりボーナス後に選考を受けることは避けたほうが無難。

入社時期についても、転職エージェントを利用していた場合は内定後に交渉を行ってもらうことが可能です。

早めに転職活動を開始し、内定をゲットすることを第一に考えて動きましょう。

まとめ

ボーナスをもらってから転職・退職するときに失敗しないためのスケジュールについて、お伝えしました。

ボーナス転職は他の時期に比べ、競争率が高いことは確かでしょう。

そのため、転職するにあたっては転職エージェントの利用をおすすめします。

また、転職サイトに前もって登録だけ済ませておき、気になる企業をブックマークしておくのも一つの手。

転職活動を進める上で、転職エージェントと転職サイトを複数利用することは基本中の基本です。

以下の記事で、私が実際に利用した転職サービスについてまとめていますので、もしよければ併せてご覧になってくださいね。

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らふ
らふ
一児の母。元金融OL、在職中は職場での人間関係に苦しみ、うつ病手前まで追い込まれたことも。退職後は副業ライターを経て、ブログを立ち上げる。ジョシルベでは自身の経験を元に仕事、転職関連の記事をメインで担当。たまに恋愛記事にも登場します。
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