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転職時の企業分析を適当に済ませていませんか?企業HP以外で有益な情報を集める術をお伝えします

企業分析の進め方・やり方 転職ノウハウ

突然ですが…、転職活動を進める上で「企業研究」や「業界研究」にきちんと時間を割いているでしょうか。

求人情報ページや企業のHPを見るだけで終わっている場合、ひょっとしたら実際に勤めはじめてから後悔することになるかもしれません。

というのも、企業研究や情報収集を疎かにしたまま新しい会社へ転職してしまうと、

思い描いていた社風と全然違った

これだったら前の職場のがずっとよかった

などと、業務や環境に対して不満を抱く結果になってしまうかもしれません。

そうならないためにも、今回は企業研究をはじめとした「情報収集のやり方について」お伝えします。

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企業研究で必ず抑えておきたい項目とは

企業研究でおさえておきたい項目

企業研究をする上で、最低でもこれだけは抑えておきたいポイントは以下の通り。

  • 会社概要
  • 経営方針&理念
  • 扱っている商品(サービス)
  • ターゲットとしている顧客や市場
  • 直近の業績
  • 競合他社の動き

今後選考が進んで面接を受けることになった場合、もちろんながら面接官は

もちろん、当社の基本的なことは理解しているよね。

といったスタンスをとっています。

そのとき、あなたが基本的なことに答えられなかったり、答えに詰まったりすることがあれば、志望度が低いとみなされても致し方ありません。

そうならないためにも、企業研究はしっかり行っておく必要があります。

企業情報を調べる方法

企業情報を調べる方法について

さて、具体的に企業情報を調べる方法について見ていきましょう。

  • 企業のHP
  • IR情報
  • 会社四季報、就職四季報
  • 企業のプレリリース
  • 企業のブログやインターネット記事
  • 口コミサイトや掲示板
  • 直接質問できる場へ足を運ぶ

企業のHP

企業のHPでは、会社に対する基本的な情報を集めることができます。

「経営理念」や「社員インタビュー」をはじめ、中途採用で求める人物像等について言及しているところもあるでしょう。

とはいえ、あくまで簡潔に書いてあることが多いため、大事そうなところを抑えておけば大丈夫です。

IR情報

IR情報とは主に上場企業が株主や投資家に対して、財務状況や事業戦略などをはじめとした投資に必要な情報を公開したものです。

らふ
らふ

書類としては、「有価証券報告書」や「アニュアルレポート」などがあるよ!

それらに目を通すことで、

  • 企業の経営状態
  • 市場の環境や競合との関係性
  • 今後の事業展開について

といったことを把握することができます。

iphoneユーザー限定とはなりますが、「ポケットIR」というとても便利なアプリもありますので、よければ利用してみてくださいね*。

会社四季報、就職四季報

会社四季報や就職四季報についてはネットをはじめ、書店で購入することができますが、掲載してある情報に以下のような違いがあります。

  • 会社四季報:投資家向けに3,6,9,12月の年4回発行され、上場企業の財務指標、業績予想、各事業の状況等を掲載。複数年度の業績を比較することで、会社の成長力などを把握することができる。
  • 就職四季報:主に就活生向けに年一回、11月に発行。業績をはじめとして社員の平均年収や平均年齢はもちろん、離職率や育児休暇等について掲載されています。会社四季報と違って、会社の内部事情が多く記載されているのが特徴。

必ず目を通さなければいけないといったものではありませんが、複数企業を一度に比較することができるので、あると便利といえるでしょう。

企業のプレリリース

プレリリースとは、企業がマスコミや報道機関に向けてアピールしたい事柄(新事業や新サービスの発表など)を告知するための文書のことを指します。

PRTIMES」というサイトに一通りの企業のプレリリース情報がまとまっているので、興味のある企業についてぜひ一度検索してみてくださいね。

企業のブログやインターネット記事

近年はTwitterやFacebookといったSNSを、積極的に活用している企業が増えてきました。

なかなか垣間見ることができない普段の様子がアップされていることも多いため、時間があれば公式アカウントだけでもチェックしてみることをおすすめします。

口コミサイトや掲示板

転職者向けの口コミサイトで、企業の情報を集めるのも一つの手。

かつては信ぴょう性に疑問が持たれていた時期もありましたが、最近は情報の正確性がきちんと管理されていることから、情報の信ぴょう性が高くなっています。

なお、私は転職活動時に「キャリコネ」をよく利用していました*。

らふ
らふ

登録も利用も無料で、簡単に使うことができるよ*。

直接質問できる場へ足を運ぶ

もしあなたが気になる企業が転職フェア等に参加するようであれば、直接会場に出向くことでブースにいる社員に話を聞くことができます。

また面接に臨む前に、現場の社員さんと話す機会を作ってもらうことができないか聞いてみるのもよいでしょう。

社内の雰囲気や働き方といった、ネットや書籍で調べるだけではわからないことを知ることができる機会があれば、逃さずゲットするようにしてくださいね。

企業研究をする時間がないときは

企業研究の時間がないとき

転職活動をする中で、

どうしても企業研究に時間が割けない!

といったときがあるかもしれません。

そんなときはいつでもすぐに見返せるよう、ノートに大切なことをまとめておくようにしましょう。

らふ
らふ

特に競合他社の動きについては、きちんとリサーチした上でノートにまとめておくとゆくゆく役に立つよ!

企業研究を行った後にすること

企業研究後にすること

企業研究を終えて手元にある程度の情報が集まったら、その情報を次のように活用することができます。

  • ほかの企業と比較する
  • その企業に質問したいことを考える

ほかの企業と比較する

上場企業同士であれば、IR情報をもとに業績などの比較をすることができます。

また、女性の場合には産休・育休をはじめとした制度の利用状況についてもきちんと比較しておくことを忘れないようにしましょう。

らふ
らふ

制度はあるけれど、利用実績がないといったケースもまれに存在するよ;

その企業に質問したいことを考える

転職活動における面接において、最後に必ずといっていいほど

なにか質問はありますか?

といった「逆質問」をされます。

このとき、「大丈夫です」「特にありません」といった回答は避けたいところ。

そのため、企業研究をする中で気になったことや疑問点があれば忘れずにメモをし、逆質問の際のネタとしてストックしておくとよいでしょう。

まとめ

今回は企業研究の目的や方法をはじめ、最低限集めておきたい情報等についてお伝えしました。

企業研究をしっかり行うことで面接のときに役に立つのはもちろんのこと、入社後のミスマッチを防ぐことにも繋がります。

どうしても時間が取れそうにない場合でも、最低限知っておきたい事柄だけは抑えておくようにしましょう。

転職した後に後悔しない為にも、ある程度の時間を確保して企業研究を進めてくださいね*。

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