【図解】ふるさと納税で賢く節約!仕組みや手続きについて知ることから始めませんか(2019年度版)

ふるさと納税節約 マネー

こんにちは、らふ(@Jyoshirube_rafu)です*。

きっと誰しも一度は聞いたことがあるであろう、ふるさと納税

興味はあるけど難しそう…

税金が絡むし、手続きが面倒くさそう

なんて思っている人も多いですよね。

ふるさと納税と聞くとなんだか難しく捉えてしまいがちですが、実はとっても簡単なんです。

そこで今回は、ふるさと納税に興味はあるけれどなかなか一歩踏み出せないあなたのために、ふるさと納税の仕組みや始め方についてまとめました。

この記事でわかること

  • ふるさと納税の概要について
  • ふるさと納税が節約に繋がる理由
  • ふるさと納税の手続方法
  • ふるさと納税の減税手続きについて
  • ふるさと納税で損をしないために知っておきたいこと
  • ふるさと納税をお得に利用する方法
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ふるさと納税とは

ふるさと納税を一言でいうと、応援したい地方自治体に寄付ができる制度のこと。

地方に納税することで、地方の活性化と地方の税収アップを目的としています。

必要な手続きを経るだけで、所得税や住民税の控除を受けることも。

また自治体からは納税してくれたお礼として、その土地の名産品をもらうことができちゃいます。

「あなた」と「ふるさと」を繋ぐ魅力的な制度なんだね!

上記を踏まえた上で、ふるさと納税の魅力は主に以下の4つ。

  1. お礼の品がもらえる
  2. 税金の一定額が還付・控除される
  3. 応援したい自治体に寄付することができる
  4. 使いみちを自分で決められる

一つずつ見ていきましょう。

魅力1:お礼の品がもらえる

ふるさと納税で一番の魅力といったらこれ!

多くの自治体では、ふるさと納税として寄付をしてくれたことに対するお礼として、その地の名産品などを「お礼の品」として寄付者に送り届けています。

もらった人が嬉しいのはもちろんのこと、地方自治体からしてもその地の特産品や名産品をアピールすることができるいい機会といえますね。

魅力2:税金の一定額が還付・控除される

詳しくは後述しますが、控除上限額内でふるさと納税を行うことによって、合計寄附金額から2,000円を引いた額について、所得税および住民税から還付・控除を受けることができます。

魅力3:応援したい自治体に寄付することができる

ふるさと納税では寄付先を自分で選ぶことができます。

純粋に応援したいと思った自治体でもいいし、返礼品から選んだって良いよね

また、寄付先の数や金額、回数に特に制限は設けられていないことから、あなた自身の控除上限額内であれば実質2,000円の負担で複数の地域を応援することが可能。

魅力4:使いみちを自分で決められる

ふるさと納税では、あなたが寄付したお金をその自治体がどのように使用するのか、その使いみちを選択することができます。

自分で寄付金をどのように自治体に使ってほしいのかを決められることも、ふるさと納税の魅力の一つだといえるでしょう。

ふるさと納税が節約に繋がる仕組み

ふるさと納税をすると、翌年の税金が安くなることに加え、実質自己負担金2,000円で約2万円相当の返礼品を受け取ることができます。

一人暮らしをしている女性にしたら、2,000円払って20,000円分の食材や日用品が手に入るオトクな計算になりますよね。

ふるさと納税は本来納めるべき税金が控除される制度であることから、必然的に収入の多い人(=税金をたくさん国に収めている人)ほどメリットが大きくなります。

ふるさと納税の手続きはたったの4ステップ

オトクなのはわかったけど…手続きが面倒くさそう

と不安な方もいるかもしれませんが、ふるさと納税の手続きはわずか4ステップ

ふるさと納税

詳しく見ていきましょう!

ふるさと納税簡単 4STEP
  • STEP1
    自治体と返礼品を選ぶ

    ふるさと納税サイトから自治体と返礼品を選びましょう。

    自治体の選び方として、

    • 返礼品から選ぶ
    • 寄付金の使いみちから選ぶ
    • 生まれ育った地元に寄付をする

    などといった方法があります。

    主なふるさと納税サイト

    • さとふる初心者にオススメ
    • 楽天ふるさと納税
    • ふるなび
    • ふるさと本舗

    支払いには銀行振込や郵便振替に加え、クレジットカードでの決済も可能です。

    クレジットカードを利用すればポイントも貯まるし、ふるさと納税ではクレカ決済がおすすめ!

  • STEP2
    お礼の品と受領書を受け取る

    手元に届いた返礼品を早速開封して、楽しみましょう♡

    ちなみに1万円で交換できる返礼品の例として

    • 豚肉5㌔
    • 牛肉1.5㌔
    • お米20㌔
    • 缶ビール1ケース
    • 果物1㌔

    などが挙げられます。

    1万円でこれだけもらえちゃうなんて、利用しないと勿体無い!

  • STEP3
    減税に関する手続きを行う

    ふるさと納税で納めた分を減税してもらうための手続きをしましょう。

    手続方法としては

    • ワンストップ特例制度を利用する
    • 確定申告をする

    の二通りがあります。

    詳しくは後述していますので、併せて確認しておきましょう。

  • STEP4
    税金から一定額が還付・控除される

    翌年6月にふるさと納税をした分がきちんと控除されているか、念のため確認しましょう。

ふるさと納税における減税の手続き方法

ふるさと納税をした翌年に控除・還付を受けるために、税務署に対して「ふるさと納税をしました!」といった申請をする必要があります。

申請方法は

  • ワンステップ特例制度
  • 確定申告

の2通り。
どちらを選んでも控除金額は変わらないものの、手続の方法や条件、控除のされ方が違ってきます。

それぞれの仕組みと違いをきちんと抑えておこう!

図解で簡単!ワンステップ特例制度と確定申告の違いについて

ふるさと納税

ワンステップ特例制度と確定申告の違いを上の図にまとめてみました。

全体をざっと踏まえた上で、果たしてあなたはどちらを選ぶべきなのか詳しく見ていきましょう!

ワンステップ特例制度 確定申告
寄付先の数 1年間で寄付できる自治体は5つまで
(※同じ自治体に複数寄付しても1自治体計算になります)
寄付先の自治体数には制限なし
複数の自治体に寄付が可能
申請方法 寄付をするたびに各自治体に申請書を出す 年に一度、税務署に寄付金受領証明書と併せて確定申告書類を提出
申請期限 申請書の提出期限:翌年1月10日必着 確定申告の期限:翌年3月15日

主に企業に勤めている人や確定申告が必要ない給与所得者に関しては、ワンステップ特例制度が利用できるよ!

ワンステップ特例制度を申請した後、確定申告が必要になってしまった場合にはふるさと納税も併せて確定申告を行う必要があります。そのため、ワンステップ特例制度を利用する場合であっても、自治体から届く「寄付金受領証明書」は手元に保管しておきましょう。

ワンステップ特例制度を利用する方法

ワンステップ特例制度を利用する場合は以下の手順になります。

  1. 「寄付金控除に係る申告特例申請書」を用意する
  2. 必要事項を記入する
  3. 個人番号確認書類と本人確認書類の写しを用意する
  4. 上記1.3の書類を寄付先の自治体へ提出する

申告書については万が一紛失してしまった場合でも、こちらからPDFをダウンロードすることができます。

自治体へ必要書類を提出すると郵送やメールで手続完了のお知らせが届くよ

また、住民税が控除されているかどうかは6月に会社から配布される「住民税支払通知書」に記載がありますので、併せて確認しておきましょう。

きちんと控除されていることが確認できたら、ふるさと納税は完了です。

もし記載がない場合にはなんらかの不備が生じている恐れがありますので、あなたが住んでいる自治体へ問い合わせてみて下さい。

確定申告をする方法

確定申告を利用する場合は以下の手順になります。

  1. 申告方法を選ぶ
  2. 手続きに必要なものを用意する
    ・源泉徴収票
    ・寄付先の自治体から届いた「寄付金受領証明書」
    ・還付金を受け取りたい口座の通帳
    ・印鑑(※窓口orプリントアウトで提出する場合)
    ・マイナンバーカード(※未発行の場合は「個人番号確認書類」と「本人確認書類」の写し)
  3. 申告書に必要事項を記入する
  4. 申告書を税務署に提出する

住民税が控除されているかどうかは、自治体から6月頃に届く「住民税決定通知書」に「寄付金控除」として記載されているかどうかで確認できます。

こちらもきちんと記載されていることを確認して、ふるさと納税は完了です。

ふるさと納税で損をしないために寄付金上限額を調べよう

魅力がたっぷり詰まったふるさと納税ですが、寄付しただけ税金控除が受けられるわけではないので要注意。

給与収入や家族構成によって、上限が定められているよ!

賢くふるさと納税を利用するためにも、あなた自身の上限額がいくらなのか前もって把握しておくことが大切です。

簡単ではありますが、寄附金額の目安を表にまとめてみました。

あなた1人の
給与収入
独身or
共働き夫婦
夫婦
(配偶者控除あり)
300万円 27,000円 18,000円
400万円 42,000円 32,000円
500万円 60,000円 48,000円
600万円 76,000円 67,000円

\自分でも上限をチェックしてみよう/
ふるさと納税の上限額を調べる

最低でも2,000円は自己負担となるので注意

ふるさと納税は寄附金額の上限額内で納税をしたとしても、必ず2,000円は自己負担となります。

逆に言えば、上記で計算した金額の範囲内であれば何箇所に寄付をしても、自己負担2,000円でさまざまな返礼品を受け取ることができるということ。

1つの自治体につき2,000円かかると勘違いしてしまいそうだけど、限度額の範囲内であれば何箇所に寄付しても自己負担は2,000円だよ!

仮に寄付金上限額が3万円だとすると、このような図になります。

図解ふるさと納税

つまり、3万円以内の寄付で収めれば自己負担は2,000円で済むものの、上限額の3万円を超えて寄付してしまうと超えた分も自己負担として加算になってしまいます。

そのため、ふるさと納税を行うときには自分の上限額を前もってきちんと把握しておくようにしましょう。

ふるさと納税をもっとお得に利用する方法

ただでさえオトクなふるさと納税ですが、ここではもっとお得にふるさと納税を活用するための方法についてお伝えします。

せっかく納税するのなら、最大限お得に利用しましょう!

クレジットカード決済を利用する

ふるさと納税で使用できるクレジットカードの種類については、自治体によって多少異なるケースがありあます。

ですが、ほとんどの自治体でVISAカード、MasterCard、アメリカン・エキスプレス・カード、JCBカード、ダイナーズクラブカードのいわゆる5大ブランドについて使用できると考えて良いでしょう。

もちろん、楽天カードやエポスカード、イオンカードといった日本国内で発行されたカードももちろん使用できますので、安心してください。

ふるさと納税でクレジットカードを利用すると、当然のことながら還元率に応じたポイントが手に入ります。

例えば、還元率1%のカードならば5万円の寄付で500円分のポイントをゲットすることが可能。

ぜひふるさと納税の際にはクレジットカード決済を利用して、お得にポイントを貯めてくださいね*。

楽天カードと楽天ふるさと納税を併せて利用する

ふるさと納税で寄付できる金額が数万円〜10万円前後の方は、楽天ふるさと納税を活用するのをおすすめします。

楽天ふるさと納税では、楽天スーパーセールや楽天お買い物マラソンといったセール期間を上手く利用することで、なんと10%以上のポイント還元が期待できることも!

もともと楽天IDを保有しており、常日頃から楽天の利用率が高いあなたはぜひ、検討してみてくださいね。

なお、楽天ふるさと納税については以下の記事で詳しくお伝えしています▼

楽天ふるさと納税のメリット・デメリットまとめ!目指せポイント高還元(2019年度版)
楽天ふるさと納税についてはもちろん、メリットやデメリット、評判が気になるあなたへ。当記事では楽天ふるさと納税の概要についてはもちろんのこと、楽天ふるさと納税を最大限お得に活用する方法についてもまとめてみました。普段から楽天を利用しているあなたはぜひ、これを機に楽天ふるさと納税を利用してみましょう!楽天ふるさと納税に興味のあるあなたはぜひ、ご覧くださいね。

まとめ:さあ、ふるさと納税で賢く節約してみよう!

今回は「ふるさと納税ってなに?」という方に向けて、仕組みや手続きについて色々とお伝えしました。

ふるさと納税はなんだか難しそう…と思われがちですが、決してそんなことはありません。

仕組みと手続方法さえわかれば、私にもできそう!

「寄付金上限額」をきちんと把握した上で、ぜひ利用してみてくださいね。

これを機にふるさと納税デビューを果たしましょう!♡

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