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銀行員を辞めたい女性へ贈る|周りの声なんか気にせず、自分の道を進もう

銀行員を辞めたい女性に元行員の私が伝えたいこと 仕事の悩み

銀行員から転職したい、銀行を辞めたい…

と悩んでいる女性もきっと少なくないですよね。

 

銀行独特の雰囲気に馴染めなかったり、ノルマが厳しかったり、いろんなことでストレスを抱えているはず。

かくいう私も某信託銀行に勤めていましたが、職場の人間関係や連日の長時間残業からストレスが溜まり、最終的には銀行を退職しました。

 

でも、辞めようか悩むたびに周りから

  • せっかく銀行に入ったのに勿体無い
  • ちょっと我慢すれば将来安泰なのに
  • 銀行から転職するときって潰しが効かないみたいだよ

などと言われて、転職するかどうか躊躇してはいないでしょうか。

 

躊躇する気持ちはとてもよくわかりますが、私は銀行を辞めて本当に良かったと心の底から思っています。

そこで今回は、銀行員を辞めたいと悩んでいるあなたに向けて記事を書いてみました。

この記事でわかること

  • 銀行員を辞めた女性の本音について
  • 銀行員を辞めてよかったこと5つ
  • 銀行員を辞めたい女性に伝えたいこと
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銀行員を辞めたい女性の本音に迫る

銀行員を辞めたい女性の本音に迫る

銀行を辞めたいと思っている女性ってどのぐらいいるんだろう?

転職活動をして、今現在どんな仕事をしてるのかな

などと、あれこれ気になることもありますよね。

そこで今回、そんなちょっとした疑問を解決すべく独自にアンケートを実施してみました。

 

さっそく一緒に見ていきましょう!*。

また、いまいち転職に向けて決心がつかないあなたは、こちらの記事も併せてご覧になってくださいね▼

8割近い女性が退職を考えたことがある

まず、「銀行員を辞めたいと思ったことがあるか」という問いに対して、
銀行員を辞めたい

(銀行勤めの女性:58人対象)

なんと8割近い女性が「ある」と回答しました。

 

辞めたいと思った理由を聞いたところ、

  • テラー業務(窓口業務)のノルマがキツい
  • キャリア形成において男尊女卑な雰囲気を感じた
  • 残業が多すぎて体力的に辛い
  • 人間関係が面倒くさく嫌気がさした

といった理由を挙げている女性が多いことが判明。

 

実際私も、職場のお局さんからの嫌がらせが転職を考えた一番の理由でした。

銀行を辞めた友人に話を聞いてみた

銀行をはじめとした金融機関(都銀、地銀、信用金庫など)に勤めていたものの、他業種に転職した友人2人に話を聞いてみました。

某都銀⇒市役所職員
地域特定総合職として某都銀のテラーとして働いていましたが、ノルマがきつく、連日残業で帰れない日々。そしてなんといっても、自由参加とは名ばかりの飲み会の多さ

確かに他の女友達に比べてお給料もボーナスも多かったけれど、お金が貯まる一方でそれを使う心の余裕も時間も一切ありませんでした。結果、ストレスから胃潰瘍にもなりましたし、生理まで止まってしまう羽目に。

もうこのままじゃ身体が壊れると思って、思い切って公務員試験を受験。奇跡的に合格し、半ば無理やり銀行を退職しました。決して円満退社とはいえませんでしたが、やめてよかったと心の底から感じています。

某信託銀行⇒キャビンアテンダント
某信託銀行に特定総合職として入社しました。途中で仕事が辛くて一般職に切り替えましたが、「これは自分が本当にやりたい仕事なんだろうか」と自問自答に苦しむ日々。

そして、前々から心のどこかで憧れていたキャビンアテンダントを目指すことに。正直、中途採用のCAは高倍率なことも知っていましたし、かなりの難関であることも知っていました。しかし、27という年齢を考えても「チャレンジするなら今だ!」という気持ちが強く転職を決意。

働きながらであったため、エアラインスクールには通いませんでしたが隙間時間で英語の勉強をしたり、できることはやり尽くしました。その結果、いまでも信じられませんがCAとして内定を頂き、信託銀行を退職しました。

やりたいことを諦めずに追って、本当に良かったなと思います。

他にも、銀行をはじめとした金融機関から転職した友人は

  • 某信用金庫⇒メーカー事務職
  • 某信託銀行⇒システム関連会社
  • 某地銀⇒専門商社事務職

といったように、様々な職種で今現在働いています。

 

ここでわかることは、きっと一度は聞いたことがあるであろう

銀行員は(転職活動時に)潰しが効かないよ

といったセリフは事実ではないということ。

 

本当に潰しが効かないのであれば、金融勤めの人の大半は転職先が決まらずに悩んでいるはずですよね。

しかし少なくとも私の周りで、次の転職先が決まらずに困っている銀行勤めの友人はいませんでした。

 

結局は本人の「転職したい!」という強い気持ちと、転職活動に向けてどれだけ準備ができるかといったところではないでしょうか。

転職活動の流れについては、以下の記事に詳しくまとめています*。

わたしが銀行員を辞めてよかったと思った理由

銀行員を辞めてよかった理由5つ

銀行員を辞めてよかったと心底感じている私ですが、その理由は主に以下の5つです。

  • ストレスが大幅に減った
  • 帰宅時間が早くなった
  • 自分の意見が積極的に言えるようになった
  • 行きたくもない飲み会に行くことが減った
  • 銀行特有の人間関係から開放された

ひとつずつ詳しくお伝えします。

ストレスが大幅に減った

銀行に勤めていたときは

  • なぜか上司の顔色を常に伺いながら仕事をする
  • お酒の席ではお酌をする順番が細かく決まっている
  • なぜか男性上司の機嫌をとる役目を任される
  • あらゆる雑務が全て年次の低い社員に降り掛かってくる
  • とにかく一つのことをするにも事務手続きが面倒くさい

などといったストレスを常に感じていました。

 

正直、挙げたらきりがないほど金融勤め独特の慣習がありますよね。

銀行を辞めたことで、そんな金融勤め特有のストレスから一気に開放されました。

 

ストレスがなくなったことだけでも、銀行を辞めてよかったと心の底から感じています。

帰宅時間が早くなった

もちろん繁忙期はどこの会社だって忙しいものですが、平均して圧倒的に帰宅時間が早くなりました。

 

銀行で無駄に時間がかかっていた事務手続きもなく、付き合い残業もなく、自分の仕事が終わり次第スパッと帰れます。

お給料はたしかに銀行員時代と比べていくらか減りましたが、それでも私はアフター5が満喫できるほうが幸せだと感じました。

 

友達と仕事終わりにディナーにいく、ナイトタイムの映画を見に行く、デパートに寄ってから帰る。

残業だらけだった銀行員の頃は夢のような話だったことが、いたって普通にできちゃいます。

自分の意見が積極的に言えるようになった

年功序列が強い銀行では、なにか思ったことがあってもなかなか口にできませんよね。

 

基本的に、上の人がいったことに対して絶対服従。

なにかにチャレンジしたい、意見したいと思っても年次が低いうちは到底ムリな話。

 

また、失敗したら明らかに評価が下がることから、なかなか冒険できないといったこともあるかもしれません。

しかし、転職したことによって面倒なしがらみがなくなり、自分らしく働けるようになりました。

きっと辞めないと気づけなかったんじゃないか、と感じるほどに毎日楽しく過ごせています。

行きたくもない飲み会に行くことが減った

「銀行員は飲み会が多い」と聞いていたものの、本当に多いですよね。

なんでこんなに飲むんだろうというほど飲み会が多い。

 

人事異動、誰かの昇進、退職といった仕事絡みのことならともかく、上司がお酒好きだとかなりの頻度で飲み会が開催されます。

そして一番厄介なのは、自由参加とは名ばかりで若手には拒否権がないということ。

 

飲み会の参加をしぶろうものなら、それこそ職場から陰口を言われたなんてこともあるでしょう。

そして女性銀行員の場合、なぜか男性上司の隣に座らされた経験はありませんか。

下手すればセクハラでは?と思いつつ、座らされた挙句にお酌をした記憶も。

 

転職したら、こんな面倒くさい飲み会にも行かなくて良いんです。

銀行特有の人間関係から開放された

銀行って、渉外担当やその他営業担当ならともかく、内勤は女性ばかりの職場がほとんどですよね。

 

そのため、どの部署にもいわゆるお局さんがいて、いじめやイビりなんて日常茶飯事。

朝出社してから帰るまで陰口を聞かずに済んだ、なんてことはないんじゃないかというほどに。

 

また、どうしても多額のお金を扱う、お客さんや法人の信頼が第一の仕事であることから、業務時間中は常にピリッとした雰囲気が漂っています。

その中でも特に勘定集計の時間帯は、一層殺伐とした空気になりますよね。

 

正直、「人間関係で悩んでいない女性銀行員はいないのでは?」と感じるほど、ストレスを抱えていた人が多かったことが今でも印象に残っています。

人間関係でのストレスは場合によって私のように精神病を招いたり、身体を壊す原因にも繋がりかねません。

 

あなたが限界を感じる前にさっさと逃げ出すが勝ちです。

お局さんで苦しんでいるあなたは、こちらの記事も参考にしてみて下さい▼

銀行員を辞めたい女性に伝えたいこと

銀行員を辞めたい女性に伝えたいこと

いま銀行を辞めようか悩んでいるものの、いまいっぽ前に踏み出すことができないあなたに伝えたいことを2つ載せてみました。

  • 女性は自分だけに使える時間が少ない
  • 金融業界を避けたいなら早めの転職が有利

女性は自分だけに使える時間が少ない

少し語弊を招く言い方かもしれませんが、言わせて下さい。

 

女性はどうしたって男性に比べて、自分だけに使える時間が限られています。

たとえば、結婚・妊娠・子育てなどといったライフプランの変化があれば、仕事自体思うようにできません。

そして、仮に結婚してしまうと結婚後の転職は結婚前に比べ、なかなか難しいのも事実。

 

実際私は妊娠中に体調的に仕事の継続が難しくなりましたし、その後も主人の地方転勤があり、なんにせよ正社員として働くことが難しくなりました。

 

嫌な思いで銀行員を続けているのなら、思い切って転職しませんか。

あとで後悔したときには手遅れで、やりたい仕事ができないまま終わってしまう…なんて嫌ですよね。

あなたには、そんな後悔をしてほしくない。

 

女性であるからこそ、見切りをつけるなら早めに行動することを強くおすすめします。

時間は待ってくれませんし、巻き戻したいと思ったところで時間が戻ることはありません。

金融業界を避けたいなら早めの転職が有利

きっと銀行をやめたいと思っているあなたは、

転職するなら金融業界は避けたい!

と考えているのではないでしょうか。

 

金融業界に転職したところで、結局はまた同じような世界に飛び込む羽目になるリスクが高いですもんね。

とはいえ、もしあなたが未経験分野に転職したいと考えているなら早めに転職しましょう。

 

なぜなら未経験分野であればあるほど、いろんなことを新たに覚えてほしいことから若手としてのポテンシャルが感じられる人が優遇されるから。

年次でいえば、入社4~5年目といったところでしょうか。

 

銀行員は真面目で基本的なビジネスマナー・スキルを有していると判断されることから、年齢が若くてもそれほど不利に働くことはありません。

まとめ|銀行員を辞めたい女性へ

銀行員を辞めたい
銀行員をやめたいけれど、

  • いまひとつ勇気が出ない
  • やっぱり勿体無いのではないか
  • 自分の気持ちが弱いだけんじゃないか

などと考えて、迷ってしまう気持ちもわかります。

だって私もそうだったから。

 

しかし、繰り返しとはなりますが人生は一度しかありませんし、自分だけのために使える時間は限られています。

本当に大事なことはあなたが胸を張って「今の仕事楽しいんだよね!」といえる仕事、職場に出会うこと。

 

わたしもはじめての転職活動であったことから、何から始めればいいのかまさに右も左もわからずに不安だったひとり。

ですが、女性に親身に寄り添ってくれる転職サービスと出会ったことで、思った以上にスムーズに転職活動を進めることができました。

 

ぜひ勇気を出して一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。

転職してまた職場の環境が悪かったらどうしよう…などと考えてしまうかもしれませんが、転職エージェントを利用することで事前に「転職先の職場環境」について知ることが可能です。その他不安なことも、丁寧に対応してくれますよ。

なお、私がお世話になった転職サービスについては以下の記事で詳しくまとめているので参考にしてみてくださいね*。

【女性向け】私が実際に利用した、おすすめの転職エージェントと転職サイトをまとめてみました*。
女性向けの転職エージェントおよび転職サイトを探しているものの、今ひとつどこがいいのかわからないあなたへ。当記事では、実際に私が利用した中から【おすすめの女性向け転職サービス】を厳選してみました。ここでおすすめしたものだけ登録しておけば、ひとまず十分!と言い切れる内容になっていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
また、どうしても円満に会社を辞めることができそうにないという場合、退職代行サービスを利用することも検討しましょう。円満退社が望ましいことであるのは事実ですが、大切なのは一刻も早くあなたが今の状況から脱することです。
【女性向け】おすすめの退職代行サービスをわかりやすくまとめてみました
本来であれば自分で退職手続きを行ったほうがいいことはわかっているものの、ブラック企業に勤めていて仕事を辞めるに辞められなかったり、辞めたいといったら嫌がらせを受けたといった経験がある方も少なくないですよね。そんなときは退職代行サービスを利用することで、退職にかかる一連の手続きをあなたの代わりに行ってもらうことが可能です。とはいえ、最近は多くの退職代行サービスがあり、どこを利用したらいいのか迷ってしまうはず。今回の記事では数ある退職代行サービスの中から、特におすすめな3社をランキング形式で徹底比較してみました。よければぜひ参考にしてみてくださいね。

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