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年収200万円以下はワーキングプア?!将来破綻するリスクを早急に回避せよ

年収200万以下 仕事の悩み

社会問題になりつつある女性の貧困、その一要因でもあるワーキングプアという言葉を耳にしたことがあるでしょうか。

きっとあなたも含め多くの女性が「自分には関係ない」、そう考えているはず。

“だって別に仕事もあるし生活だってできている、だから関係ない”

そう思いますよね、わたしもそのように考えていた時がありました。

しかしあなたの年収が200万円以下の場合、実はワーキングプア、いわゆる貧困層に該当していることにお気づきでしょうか。

若いうちはなんとかなりますが、このままいくと将来破綻してしまうかも。

そこで今回はワーキングプアについて、まとめてみました。

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そもそもワーキングプアとは

ワーキングプアというのは、仕事があるけれどお金が溜まらない・生活できるギリギリで働いている貧困層の人のこと。

更に詳しく言えば年収が200万円に満たない、月給に換算すると16.7万円程度しかもらっていない人を指します。

・・・え?16.7万円?

そう、意外と高いんです。ちょっと焦りますよね?

女性が毎月16.7万円以上稼ぐとなると、なかなか大変なこと。

また30代で年収が300万円以下である場合もプレ・ワーキングプア、つまりワーキングプア予備軍に該当します。

ワーキングプアの特徴については以下の記事で詳しくお伝えしていますので、よければ併せてご覧くださいね▼

ワーキングプアのまま生涯独身で過ごすといくら必要?

もしこの先、独身で人生を終えるとしたらいくら必要なんだろう?

さて、あなたが結婚せずにおひとりさまでこの先過ごすとしたら…一体いくらお金が必要になるのでしょうか?

元信託銀行員のらふが説明しますね。

将来受け取れる年金額を試算しよう

そもそも将来的に、いったいどのぐらいの年金を国から受け取ることになるのか、まずはそれを知ることから始めましょう。

簡易的な計算方法とはなりますが、下記に当てはめて計算することで、大体の年金受取額を試算することができます。(※受取年金額は老齢基礎年金と老齢厚生年金を合算したもの)

老齢基礎年金(国民年金)

2万円×加入年数

老齢厚生年金(厚生年金)

加入期間中の平均年収×0.55%×厚生年金加入年数

平均年収300万円でもらえる年金はいくら?

仮に大学卒業後の22歳~60歳まで平均年収300万円の会社員として働き、国民年金は20歳から納めたとすると、65歳でもらえる年金額は下記のようになります。

老齢基礎年金(国民年金)

2万円×40年(20~60歳)=約80万円

老齢厚生年金(厚生年金)

300万円×0.55%×43年(22~60歳)=約62万7,000円

老齢基礎年金と老齢厚生年金の合計

80万円+62万7,000円=約142万円

このケースでは年間約142万円、1ヵ月あたり11万8,000円がもらえる年金額となりますね。

老後の不足額はいくら?

さて、2017年に総務省が行った「家計調査報告」によると、高齢おひとり様世帯の1ヵ月あたりの支出は約15万円だそう。

するとどうでしょう、毎月3万2,000円程度不足することになります。

女性の平均寿命である87歳まであなたが生きると仮定した場合、なんと65歳から87歳に達する22年間の赤字累積額は約845万円に。

また、60歳から65歳まで無収入の場合、先ほどの生活費(5年分)を貯金で賄うなら別途900万円必要になります。

手取り16万円でその赤字を補うだけの貯金ができるでしょうか?

・・・きっとまず厳しいですよね。

生活が困窮し、日々の食事に困るのはもちろんのこと、好きなものを買ったり旅行に行くなんてまず無理な話。

ですが、いまならまだワーキングプアから脱することができます。

これを機に仕事についていま一度考えてみませんか。

ワーキングプアによって生じる問題はほかにもある

さて、このまま歳を重ねていくと老後の資金が足りなくなることはわかりました。

しかし、ワーキングプアには以下のような問題が生じる恐れも。

PICK UP

    • 男性に結婚相手として見られなくなる
    • 身体を壊しても病院に行くお金がない
    • 破産するリスクが常につきまとう

男性に結婚相手として見られないかも

今の時代、ワーキングプアは何も女性だけの問題でなく、男性にも起こり得る問題です。

男性の生涯年収も下がっており、共働きが当たり前となっている今の世の中で極端に稼ぎの少ない女性を結婚相手として選ぶでしょうか?

わたしが男だったらきっと躊躇します。

もちろん、お金より大事なことだってあるでしょう。

しかしいま実際に子育てをしていて思うのですが、夫婦で暮らしていく、ましてそこに子どもが産まれたとなると、子供がいなかった頃は想像もつかなかったほどにお金が飛んでいきます。

お金がないとそもそも子どもを作れないし、仮に子どもを授かったとしても大学まで行かせてあげられないかも…

大学までいかせてあげたい、習い事もそれなりにさせてあげたいとなれば、当然それなりに稼ぎのある・共働きで稼げる相手を結婚相手として見つけますよね。

また、もしいま非正規雇用で働いているとしたら、ますます結婚が厳しいものになってくる恐れも。

その点については、以下の記事で詳しくお伝えしています▼

身体を壊しても病院に行くお金がない

若いうちは元気で、具合が悪いといっても市販薬でなんとかなるような風邪をひく程度かもしれません。

しかし、人間だれしも歳をとり、歳をとるにつれて体力も低下します。

もし、入院が必要となるような大病を患ってしまったらどうでしょう。

稼ぎが低ければ保険に入る余裕もないでしょうから、医療費をすべて自分で賄わなくてはなりません。

お金がなければ入院することはおろか、手術だって受けられないですよね。

破産するリスクが常につきまとう

結婚もできない、日々の食事ですら満足に食べれない、身体を壊しても病院にかかるお金がない。

そのような状況下では、いつ破産したっておかしくないですよね。

家賃だって払えなくなり、住んでいるところすら追われてしまう恐れも。

そうなれば路頭に迷うか、想像もしたくないぐらい悲惨な生活が待ち受けていることは言うまでもないでしょう。

また、最悪孤独死・餓死なんてことも決してあり得ない話ではありません。

そこまでしていまの仕事にしがみつく理由があるの?

さて、もしいま仮に正社員としてフルタイムで働いていた場合、年収200万円以下の会社にしがみつく特別な理由があるのか今一度考えてみませんか。

時給換算してみたら、学生時代にアルバイトをしていたころのがお給料が良かったなんてことも…

入社したての初任給が手取り16万円ならまだしも、ある程度キャリアを積んできた入社3~4年目の中堅社員が手取り16万円となれば全体の平均給与から見ても低いと言わざるを得ません。

あなたは会社の奴隷ではないんです。

あなたが思い描く未来を掴むためにも、ぜひ転職活動をスタートさせてください。

手取り16万円より多くもらえる仕事、つまり年収300万円以上の仕事は探せばいくらでも見つかります。

もし今の会社にしがみつく譲れない理由があるなら別ですが、特に大きな理由が見つからないのならばさっさといまの状況から脱することを考えましょう。

あなたのキャリアの上でも、選択肢を狭めないためにも、早めの行動が大切です。

転職してまた職場の待遇が悪かったらどうしよう…などと考えてしまうかもしれませんが、転職エージェントを利用することで事前に「転職先の職場環境および待遇」について知ることが可能です。その他不安なことも、丁寧に対応してくれますよ。

なお、私が実際に利用した転職サービスはこちらで紹介していますので、よければ参考にしてくださいね▼
【女性向け】おすすめ転職エージェント・転職サイトを要望別にまとめてみました

【女性向け】私が実際に利用した、おすすめの転職エージェントと転職サイトをまとめてみました*。
女性向けの転職エージェントおよび転職サイトを探しているものの、今ひとつどこがいいのかわからないあなたへ。当記事では、実際に私が利用した中から【おすすめの女性向け転職サービス】を厳選してみました。ここでおすすめしたものだけ登録しておけば、ひとまず十分!と言い切れる内容になっていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
また、どうしても円満に会社を辞めることができそうにないという場合、退職代行サービスを利用することも検討しましょう。円満退社が望ましいことであるのは事実ですが、今大切なのは一刻も早くあなたが今の状況から脱することです。
【女性向け】おすすめの退職代行サービスをわかりやすくまとめてみました
本来であれば自分で退職手続きを行ったほうがいいことはわかっているものの、ブラック企業に勤めていて仕事を辞めるに辞められなかったり、辞めたいといったら嫌がらせを受けたといった経験がある方も少なくないですよね。そんなときは退職代行サービスを利用することで、退職にかかる一連の手続きをあなたの代わりに行ってもらうことが可能です。とはいえ、最近は多くの退職代行サービスがあり、どこを利用したらいいのか迷ってしまうはず。今回の記事では数ある退職代行サービスの中から、特におすすめな3社をランキング形式で徹底比較してみました。よければぜひ参考にしてみてくださいね。

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