節約×投資ブログ「ためリッチ」はこちら

得意なことがわからないあなたへ贈る|とっておきの強みを見つける方法とは

得意なことがわからないときの強みの見つけ方 ナレッジ

自分の得意なことっていったいなんだろう…

得意なことを活かせって言われても…

などと、自分の得意なことがいまひとつわからなくて悩んでいる人も多いですよね。

実際私も、いざ「あなたの得意なことは?」と聞かれると答えに躊躇してしまっていた一人。

そこで今回は得意なことをどう見つけたらいいかわからない、といったあなたに向けて記事を書いてみました。

この記事を読み終わるころにはきっと解決の糸口が見つかっているはず。

さっそく一緒に見ていきましょう*。

この記事でわかること

  • 得意なこととはなにか
  • 得意なことがわからない理由
  • 得意なことを見つける4つの方法
  • 得意なことを活かす方法について
スポンサーリンク

そもそも得意なことって?

得意なこととはいったいなんなのか

そもそも「得意なこと」とはいったいなんなのでしょうか。

私は、

『得意なこと=無意識のうちに、自然と他人より上手にできること。やっていて苦痛に感じないこと』だと思っています。

得意なことの特徴をあげると、

  • やっていて楽しい、苦痛にならない
  • 時間を忘れて没頭できる
  • どことなく”自分らしさ”を感じる
  • 気づけば無意識のうちにやっている
  • (他人よりできるので)できない人に対し、「なんでできないの?」と感じてしまう

などといったことが挙げられるでしょう。

得意なこと=詳しい知識があることではない

よく混同されがちですが、「得意なこと」と「詳しい知識があること」は違います。

得意なこと詳しい知識・専門スキルがある
無意識にできる
人と比較して優れている
スキル・知識など
先天的なもの
(あとから身につけることができない)
後天的なもの
(努力次第で後から身につけることができる)
どんな場面・仕事にも活かせる特定の場面でしか活かすことができない

「得意なこと」は人よりも単調作業をこなすのが早かったり、すぐに誰とでも打ち解けることができるなど。

「詳しい知識があること」は語学が堪能である、高度なプログラミングができる、会計処理ができるなど。

また、「得意なこと」が先天的なものであるのに対し「詳しい知識があること」は後天的であるともいえますね。

そして「得意なこと」はどんな場面や仕事でも活かすことができますが、「詳しい知識があること」はある特定の場面でしか活かすことができません。

このように「得意なこと」と「詳しい知識があること」は似ているようで、実は全然違います。

得意なことがわからない理由とは

「得意なこと」がわからない理由とは
  • わからないのではなく気づいていないだけ
  • 欠点に目が行きやすいから
  • 特別な才能だと勘違いしている

わからないのではなく気づいていないだけ

先ほど得意なこととは、『得意なこと=無意識のうちに、自然と他人より上手にできること。やっていて苦痛に感じないこと』と述べました。

つまり、「得意なこと」はあなたの中で当たり前にできていることであり、人から改めて聞かれても気づいていないケースがほとんどだということに。

まさにこのツイートの通りで、人は自分より相手のほうが気になる・よく見えることからついつい自分のことが陰に隠れてしまいがち。

だからこそ、「得意なこと」がない人はいないということ。

十人十色という言葉があるように、ひとりとして同じ人間はいないからこそ、得意なこともそれぞれ違います。

気づけているか、気づけていないか、それだけの違いだといえますね。

欠点に目が行きやすいから

「得意なこと」がわからない理由を図解した図

突然ですが、右と左のどちらに図形が目に留まるでしょうか。

おそらく、大半の人は一部欠けている左側の円に目が行きますよね。

日本人ならではの気質なのかどうなのかはわかりませんが、わたしたちはどうしても欠けているほうに意識が向きがちです。

そのため、自分のことであっても他人のことであっても、どちらかといえば悪いほうに目がいってしまいます。

どうせなにをやっても上手くいかないから

私なんて大したことない

などと、無意識のうちに自己評価を下げてしまってはいませんか。

ひょっとしたら極端に自己評価を下げてしまうことで、あなたが持っている「得意なこと」を自ら押さえつけてしまっているかもしれません。

特別な才能だと勘違いしている

「得意なこと」を「特別な才能」だと勘違いしてしまっている人も少なくありません。

「得意なこと」は限られた人が有している凄い能力のことではなく、あなたが人と比較して優れている個性や特徴のことを指します。

あまり難しく考えすぎず、「こんなことが好きだな、得意だな」と思うことを探してみてくださいね。

得意なことを見つける4つの方法

「得意なこと」を見つける方法とは
  • 家族や親しい友人に聞いてみる
  • 人から褒められたことを思い出す
  • 短所を紙に書き出してみる
  • 分析ツールの力を借りる

身の回りの親しい人に聞いてみる

就活のときに試したことがある方もいるかもしれませんが、身の回りの親しい人に聞いてみるのが一番手っ取り早い方法です。

親や友人、先輩や上司でも誰でも構いません。

あなたが思っている以上に、他人はあなたのことを見ているもの。

私も実際に親しい友人に聞いたところ、

最後まで手を抜かずに物事をやり遂げるのがすごいと思う

と言われたことがありました。

自分では飽きっぽくて集中力が続かないほうでは?と思っていたので、この答えは正直予想外でした。

他の友人や、主人にも聞いてみましたが同じような回答が返ってきたので、きっとこのことが私の強みなんだと思います。

このように、気づいていないだけで必ずあなたにも何かしら「得意なこと」が存在するはず。

人から褒められたことを思い出す

いままで生きてきた中で、人から褒められた・驚かれた経験を思い出してみてください。

誰かから褒められたということは、一言でいえば「他人の人よりあなたが優れていたから」ということに他なりません。

上司や先輩をはじめとした職場の人はもちろん、家族や友人など身近な人から褒められた経験をできるかぎり思い出してみてください。

そこに「得意なこと」を見つけるためのヒントがたくさん隠れているはずです。

短所を紙に書き出してみる

私自身、長所と短所は表裏一体だと考えています。

どういうことかというと、実は短所だと思っていることが見方を変えれば長所になるということ。

具体例

  • 優柔不断だと言われる⇒柔軟性に富んでいる
  • 諦めが悪い⇒粘り強さ・忍耐力がある
  • 理屈っぽい⇒論理的である
  • 計画性がない⇒行動力がある

このように短所だと思っていたことが、見方を変えれば長所になります。

紙に書き出すことで頭の中も整理されていきますので、ぜひ試してみてくださいね*。

分析ツールの力を借りる

ある程度自分のことを見つめ直すことができたら、答え合わせを兼ねて分析ツールを利用することをおすすめします。

実際わたしも転職活動に利用したのですが、自分なりに見つけた「得意なこと」がデータとして客観的にも合っているとわかり、安心しました。

また、自分では気づかなかった強みにも改めて気づくことができ、その点でも利用して本当に良かったです。

わたしが実際に使った分析ツールは、以下の3つ。

  • ストレングス・ファインダー
  • エニアグラム
  • グッドポイント診断

ストレングス・ファインダーを利用する


個人的一押しはこれ、「ストレングス・ファインダー」です。

ストレングス・ファインダーは伸ばせば強みになる「資質」を教えてくれるツール。

34つの資質の中から、あなたに当てはまる上位5つに資質を教えてくれます。

なお、ストレングス・ファインダーで把握した「資質」に、あなたの「強み・得意なこと」を注ぐことでさらにその能力を伸ばすことができるように。

ストレングス・ファインダーの仕組み

日本でも65万部以上売れていることもあって、その実力は証明済み。

ぜひ「自分では気づいてない強みを知りたい!」といったあなたは、試してみてくださいね*。

書籍の巻末に診断を受けるためのコードが記載されているのですが、1回限り有効であることから中古ではなく新品を買うようにしましょう。

エニアグラムを利用する

エニアグラムは、ちょっとした行動からあなたの本当の性格を知ることができる分析ツールのこと。

ストレングス・ファインダーは隠れた資質を明らかにするのに対し、エニアグラムは性格に焦点を当てているのが特徴です。

エニアグラムを利用して自分の本来の性格を知ることで、ある状況下で自分がどのように考えたらいいのか、どう行動するのが最善なのか知ることができるといえますね。

この本を読んだことで、ちょっとした問題が起きてもすぐに動けるようになりました*。

グッドポイント診断を利用する

グッドポイント診断

グッドポイント診断は大手転職サイト、リクナビNEXTが提供している無料サービスのひとつ。

正直なところ、無料ですぐにネットでできるタイプの診断でこれ以上の自己分析ツールはないんじゃないかと思っています。

時間にしてだいたい20分程度かかるものの、全8,568通りの中からあなたの強みを分析してくれます。

さすがに「ストレングス・ファインダー」や「エニアグラム」には劣るものの、手っ取り早く自分の強みを分析するのにかなり役に立つツールだと感じました。

上記2冊のいずれかの本と組み合わせて使えば、よりあなたの「得意なこと(強み)」が明確でぶれないものになるはずです。

グッドポイント診断を試してみる

得意なことを活かす方法について

得意なことを活かす方法について

苦労して「得意なこと」を見つけたものの、

どうやって活かしたらいいのかわからない

と途方に暮れてしまっている方も多いですよね。

いくら頑張って得意なことを見つけても、「活かし方」がわからなければ単なる宝の持ち腐れで終わってしまうかもしれません。

そこでここでは「得意なこと」を活かす方法を2つ、お伝えします。

  • 「好きなこと」と組み合わせる
  • 「得意なこと」を趣味にする

「好きなこと」と組み合わせる

好きなこと×得意なこと=やりたいこと


「好きなこと」と「得意なこと」を組み合わせると、それはあなたが「やりたいこと」に繋がります。

たとえば「人の話を聞くのが好き」というのは、得意なことではなく好きなことですよね。

「人の気持ちに寄り添うことができる」というのは得意なこと(才能)になります。

つまり、「人の話を聞いてその人の役に立ちたい」というのがやりたいことにつながるということに。

好きなこと×得意なこと=やりたいこと

たとえばその、「やりたいこと」を仕事にすることで、

  • 実力を最大限に発揮することができる
  • 能力が認められて昇給しやすい
  • 好きなことなので純粋に仕事を楽しいと思える

といったメリットを得ることだってできます。

自分のやりたいことが仕事になっている人はキラキラしていますよね。

もしいま仕事にやりがいを見いだせない、なにかが違うと感じている場合、思い切って好きなことができる世界に飛び込んでみてもいいかもしれません。

「得意なこと」を趣味にする

趣味を持つことは、あなた自身の世界を広げてくれることにも繋がります。

趣味を通じて新たな出会いがあったり、思わぬところで役に立つかも。

あくまで趣味であって稼ぎには直結しないかもしれませんが、人生をより豊かにするといった意味でも得意なことを趣味に活かすのは決して無駄なことではありません。

まとめ:得意なことを見つけて今より充実した日々を過ごそう!

「得意なこと」を見つけてみよう!

今回は「得意なこと」の見つけ方と、それを活かす方法についてお伝えしました。

「得意なこと」が明確になれば、いまよりもっと自分の人生を豊かにすることができるだけでなく、壁に当たったときもスムーズに乗り越えることができるはず。

あらためておさらいしておくと、「得意なこと」を見つけるために

  • 親しい人に聞いてみる
  • 人から褒められたことを思い出す
  • 短所を紙に書き出してみる
  • 自己分析ツールを使う

といった4つの方法があることをお伝えしました。

自己分析ツールを使う際は、「ストレングス・ファインダー」か「エニアグラム」のいずれかとグッドポイント診断を組み合わせるのがおすすめです。

ぜひこの機会にあなたの「得意なこと」を見つけてみてくださいね*。

コメント

タイトルとURLをコピーしました