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断る勇気が出ない|人から嫌われない断り方のコツをまとめてみました

人から嫌われない断り方のコツ ナレッジ

仕事やプライベートで頼まれごとをされたとき、

断ったら嫌われるんじゃないか

なんて考えてしまって、ついついイエスマンになってしまってはいませんか。

そのまま断れずに引き受け続けてしまうと、相手に都合よく利用されてしまうかもしれません。

 

相手の要望ばかり聞き入れて、あなた自身の時間をどんどん犠牲にしている…なんて状況は嫌ですよね。

そこで、時には相手に対してバシッと断る勇気を持つことが大切です。

 

今回の記事では、なぜ断れずに引き受けてしまうのかを説明した後、断り方のコツについてまとめてみました。

この記事でわかること

  • 断ることができない理由
  • 断っても嫌われない人の特徴
  • 上手な断り方のコツ
  • 断る=逃げではない
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なぜ断ることができないのか

頼まれると断ることができないのはなぜ?

人はなぜ、お願いされると断ることができないのでしょう。

ここでは断ることができない人の心理に、迫ってみました。

先に要旨を書いておくと、以下のような項目で説明していきます。

  • 嫌われるのが怖くて断れない
  • どうして嫌われることに不安を抱くのか
  • 断らない人は相手から好かれる人なのか

嫌われるのが怖くて断れない

自分は全然その気がないのに、つい「いいよ」と答えてしまった経験がきっと一度はありますよね。

なぜ断ることができないのかという問いに対して、結論から言わせてもらうと「嫌われるのが怖いから」。

この一言に尽きるのではないでしょうか。

 

普段から人望が厚かったり、人付き合いが多岐に渡る人ほど、この傾向が強いのも事実です。

自分が「NO」ということによって相手に嫌な思いをさせてしまうぐらいなら、多少我慢してでも引き受けてしまおうと考える人が多いですよね。

どうして嫌われることに不安を抱くのか

人から嫌われるのって、怖いですよね。

どうして怖いと感じるのか、それはきっと「孤独になるのでは」という不安からきています。

 

「あの人から嫌われたかも…」と思ったとき、心のどこかで

このまま一人ぼっちになってしまったらどうしよう

などと言いようのない不安に襲われた経験がある人も多いでしょう。

 

それまで親しくしていた人がある日を境に急に冷たくなって自分から離れていってしまったら、見捨てられたような孤独感と、寂しさを抱いてしまっても無理はありません。

その痛みに耐えられない、耐えたくないと感じるからこそ、嫌われることに対して過剰に不安を抱いてしまうといえます。

断らない人は相手から好かれるのか

では逆に、断らない人は相手から好かれるのでしょうか。

…そんなことないですよね。

 

むしろ「断らない人=なんでも頼みを聞いてくれる都合のいい人」だと思われて、場合によっては相手からどこか見下された、つまるところ対等な関係を築くのが難しくなってしまうかもしれません。

自分の気持ちに嘘をついてまで頼みを引き受け続けたところで、皆から好かれるわけではないということを改めて覚えておいてくださいね。

 

上記を踏まえた上で「断っても嫌われない人はどんな人なのか」ということについて、次からみていきましょう。

断っても嫌われない人の特徴

断っても嫌われない人の特徴とは?

では、断っても嫌われない人はどんな特徴があるのでしょうか。

主な特徴についてピックアップしてみました。

  • 最初の時点でしっかりと断る
  • 人から「断られる」経験をしている
  • 返事を曖昧にしたり、保留にしない

最初の時点でしっかりと断る

よく、「言いにくいことから伝えろ」だとか「悪い話こそ早急に報告すべき」なんて言いますよね。

実は相手の申し出を断るときにも、まったく同じことが言えます。

 

言いにくいこと(=断りのセリフ)こそ、早い時点で相手にしっかりと伝えるようにしましょう。

しっかり断ることができれば、あなたが日々抱えている精神的負担が大きく減ることに加え、パフォーマンス向上にも繋がりますよね。

 

また、断るときに強い精神力だとか、図太い神経なんてものは全く必要ありません。

むしろ、

嫌われるのが怖くて断れない…

と悩んでしまっているあなたのほうが人の痛みに敏感な分、上手な断り方の術を吸収するのが早いといえるでしょう。

人から「断られる」経験をしている

相手の申し出を断る上で、あなた自身が「断られる」経験をしておくことはとても大切です。

 

なぜなら、人から断られる経験をしたとき

  • 「断られたけど、まったく嫌な気持ちにならなかったな」
  • 「あんな言い方をされるぐらいなら、最初から頼まなければよかった」

という、どちらかの感情を抱くことになりますよね。

 

それはつまり、あなたが人から断られる経験をすることによって、人を不快にさせる断り方とそうでない断り方を学ぶことができるということ。

気持ちのいい断り方をされたときは参考にし、そうでなかったときはあなた自身がそうならないように反面教師にしてしまいましょう。

返事を曖昧にしたり、保留にしない

口頭ではなくメールや人づてに依頼を受けたとき、ついつい保留して後回しにしてしまった経験はありませんか。

 

あなたの中で

至急とは書いていないし、あとで返せばいいや

と思っているかもしれませんが、ひょっとしたら相手はあなたからの返事を今か今かと待っているかもしれません。

 

あなたが返事をしていないことで、相手に

途中で連携ミスがあって伝わっていないんじゃないか。

読まずにスルーされてしまったのかしら。

なんて不安を抱かせてしまっている恐れも。

そして、その不安が時間経過とともにあなたに対する不信感へと変わってしまうかもしれません。

 

プライベートにおいても、ビジネスにおいても、無視することは相手を最も傷つけます

あなたにそのつもりがなかったとしても、です。

 

勤めていたころ、他部署の上司から忙しいときに頼みごとのメールが届き、どうやって断ろうか考えているうちに時間が経過してしまったことがあります。

結果として上司からは無視をしたと捉えられ、その後しばらく気まずい関係になったことは言うまでもありません。

相手を想うからこそ、どうやって断りのメールをしようか悩んでしまう気持ちはわかりますが、早めに返事をすることが本当に大切だなと学んだ一件でした。

断り上手になるためのヒント

断り上手になるためのヒント

ここまで断ることができない理由や、断っても嫌われない人の特徴についてお伝えしました。

さて、ここでは断り上手になるためのヒントを3つ、お伝えします。

  • 次に繋がる断り方を心がける
  • 日頃からよい関係性を築いておく
  • 謝罪ではなく感謝を述べる

次に繋がる断り方を心がける

依頼や誘いを断ることが多いのに、周りから嫌われることのない人というのは断り方のコツを心得ているといえます。

 

一言で言えば、相手が「また依頼しよう」と思えるような断り方をしているということ。

はっきりと断わることはもちろん大切ですが、引き受けられない理由と共にそのあとのフォローも忘れないようにしましょう。

 

また、断って半日ほど経った頃、改めて断ったことに対する謝罪と、声をかけてくれたことに対するお礼を伝えるのがポイントです。

 

このときに、

次回またお声がけいただいた際には、全力でお答えしたく存じます。

などと、次に繋がるような言葉を一言添えるだけで相手からの印象も随分違ってきますよ。

もしきちんと丁寧に断ったにも関わらず、相手がそっけない対応をしてきたり、嫌な態度をとってきた場合には残念な人なんだなと割り切りましょう。そういった人とはいずれにせよ何らかのタイミングで疎遠になっていたはず。

日頃からよい関係性を築いておく

日頃からあなたが周りに対して雑に接していたり、コミュニケーションを疎かにしていた場合、頼みを断った時点でそれまでの心象が相手の気持ちを左右することは言うまでもないですよね。

 

依頼や頼み事を断ってしまった相手に対し、丁寧に接することはもちろん、普段から周りとよい関係性を築いておくことが大切です。

らふ
らふ

社会人として最低限のマナーである挨拶や、報連相の徹底など、日頃からちょっと気をつけるだけで改善できることがたくさんあるはず。

謝罪ではなく感謝を述べる

私たち日本人はなにかあると

  • ごめんなさい
  • 失礼しました
  • 申し訳ありません

などと、事あるごとに謝罪の言葉を口にしてしまいがち。

 

「謙遜」という文化が強く根付いている日本ならではともいえますが、あまりに謝罪の言葉を連発しすぎてしまうと相手に対して薄っぺらい印象を与えてしまうことに繋がりかねません。

断るのが上手な人は、「ごめんなさい」ではなく「ありがとう」というように心がけています。

 

たとえば、上司や先輩の誘いを断るときも

本当に申し訳ありません。その日は前々から外せない予定が入っておりまして…

ではなく、

誘っていただきありがとうございます。しかし残念ながら、その日は…

などといった言い回しになるでしょう。

 

ごめんなさいと謝罪から入るより、ありがとうといった感謝の言葉を使うことで、相手の気持ちも明るくなりますよね。

些細なことですが、少し意識するだけで随分変わってきますのでよければ試してみて下さい。

断ることは「逃げ」ではない

断わることは逃げでも甘えでもない

断ることに対して罪悪感を感じたり、人によっては逃げていると捉えてしまう人もいますよね。

ですが、断ることは悪いことでもなければ、逃げでもありません。

 

目の前にある仕事との兼ね合いを考えた上で断っているだけの話であって、それは目の前のタスクに全力で取り組みたい・取り組もうという積極的な姿勢の現れではないでしょうか。

言ってしまえば、逃げではなく、目の前のタスクに対する挑戦ですよね。

 

すべてを手に入れようとすることが無理なのと同じように、よりあなたが成長するためにきちんと優先順位をつけておくことが大切です。

その上で、断る仕事と自身の成長のために引き受ける仕事をしっかり見極めるようにしましょう。

まとめ:断るコツを身に着けてストレスから解放されよう

今回は断る勇気が出ないあなたに向けて、その理由と対処法を中心にお伝えしました。

 

わたし自身、人から頼まれごとをされると「NO」と言いにくい性格で、そのせいで自分の首を締めてしまったことが何度もあります。

ですが、一度勇気を出して断る経験をしてからは、相手に対して「NO」と言うことができるようになりました。

 

あなたも断ることができるコツを身に着けて、いまよりもっともっと素敵な人生を歩んでみてくださいね。

※断ることができない自分の性格に悩んでいた時、『断れる20代になりなさい!』を読んだことで気持ちが勇気づけられました*。もしよければ、ぜひ手に取ってみてください。

 

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