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泣くほど仕事が辛い。SOSのサインを見逃さないで

涙が止まらない 仕事の悩み

職場の労働条件や人間関係が辛くて、毎日やっとの思いで通勤電車に乗ってませんか。

涙が止まらないほど仕事が辛い中、気力を振り絞って自分を奮い立たせてはいませんか。

必死に強がって、自分の気持ちを騙してまで会社にいくのはもう終わり。

きっとその、知らぬ間に溢れ出てくる涙はあなたの心の叫びを表しています。

そこで今回は、涙が止まらない原因やそこから生じるリスクについて、まとめてみました。

この記事でわかること

  • 涙が止まらなくなった私の体験談
  • 突然涙が溢れてしまう要因
  • 大人が理由もなく泣くのはおかしいことじゃない
  • 涙が止まらないときに試して欲しいこと
  • 涙を流している人を見かけたときの対応
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仕事が辛い…気づいたら通勤電車の中で泣いていた

涙が止まらない
仕事中や通勤中、気づけば目から涙がこぼれている。

泣くほど仕事が辛いと感じている自分自身を弱いと思い、情けなくなってはいませんか。

でもそれは、仕事に対して『限界が近いよ』というサインかもしれません。

また、よく涙を流す人は世間一般の人よりも繊細な心の持ち主で、感受性が豊かだと言われます。

しかし、大人になるにつれて、感受性が豊かという一言だけでは片付けられなくなりますよね。

言葉にし難い複雑な感情が渦巻いたり、理由はよくわからないけれど、とにかく泣きたくなったり。

気づけば目から涙が溢れているなんて人に言ったらどう思われるか、などと考えて抱え込んでしまいますよね。

でも大丈夫。

仕事が辛いと感じて、ひっそりと涙を流しているのはあなただけではありません。

実際、わたしも同じように泣きながら通勤電車に揺られていたことも。

そして職場のデスクでも突然涙がこみ上げてきて、何度慌ててトイレへ駆け込んだことか…。

いまならまだ、あなたが壊れてしまう前になんとかすることができます。

ひとまずここまで頑張ったあなた自身を、労ってあげませんか。

どうしても辛ければ、仕事を休んでしまうのも一つの手。

仕事を休むときに使える欠勤理由については以下の記事でまとめていますので、参考にしてみてくださいね▼

とつぜん涙があふれる原因は○○

涙が止まらない

泣くほど仕事が辛い状態を放置していると、特に何か悲しいことが起きたわけでも、辛いことが起きたわけでもないのに涙が溢れてくるように。

なぜか涙が溢れて止まらない原因、それは一言で言ってしまえば過度のストレスです。

ひょっとしたら、あなたが気づかないうちにかなり疲労が溜まってしまっているのかも。

連日の残業や職場の人間関係、パワハラ発言の多い上司、そんな環境下で心が休まらなかったり、イライラした気持ちが溜まってはいませんか。

肉体的な疲労はしっかりと眠ることで、ある程度回復させることができますが、心の疲れは心が休まらない限り、どんどん疲れが蓄積していきます。

いまのあなたの状態は疲労が許容ギリギリまで溜まってしまった結果、涙が止まらなくなってしまっていると考えられるでしょう。

また、女性の場合はホルモンバランスの影響でさらに情緒不安定になりやすかったり、気分の落ち込みが激しくなってしまうケースも。

涙が溢れて止まらないときは、『心がそろそろ限界に近づいているのかもしれない』と、あなた自身を労ってあげてくださいね。

ストレスは自律神経をおかしくしてしまう

わたしが実際にかかってしまった「自律神経失調症」ですが、これは強いストレスが引き金となって起こります。

目に関する症状だけでも涙が止まらない、目が乾いたりゴロゴロする、目を開きにくいなどと様々なものがありますが、自律神経失調症の場合には身体や精神面に強い負担がかかるのが特徴のひとつ。

涙が溢れてくる以外にも、仕事のストレスが原因で気になる症状があるという場合、いちど病院に行くことをおすすめします。

うつ病になってしまう危険性も

「ただ涙が止まらないだけの話で、そんな大げさなことになるの?」と思う方もいるでしょう。

しかし泣くほど仕事が辛い日が多い、気分も憂鬱な日々が随分長く続いている…そんな状態が何ヶ月も続くようであれば、それはうつ病になりかけているかもしれません。

わたしも突然溢れ出した涙が、うつ病かもしれないと疑うきっかけとなりました。

そこですぐ病院に行けばよかったものの、仕事の忙しさを理由に放置した結果、気付いたときには既にうつ病寸前のレッドゾーン。

うつ病は脳の病気で、心が壊れかけているよという身体からのサイン。

自分自身で感情をコントロールすることができなくなり、気づけば毎日のようにふとした場面で涙を流すようになってしまいます。

しかし一方で、涙が出るということは、身体がまだなんとかSOS送ることができる状態にあるということ。

そのため、うつ病になったばかりか、なりかけの状態だと考えられます。

この時点で適切に対処することができれば、深刻なうつ病にならずに済む可能性が高いでしょう。

うつ病は、あなた自身でなんとかできるものではありません。

まずはしっかりと休養を取り、しかるべき処置を受けることがなにより大切です。

なお、私がうつ病手前まで追い込まれた経験を以下の記事に書いていますので、良ければ併せてどうぞ▼

泣くのは恥ずかしいことじゃない

人知れず涙が溢れてしまったとき、

ほうり
ほうり

「いい歳して電車内で泣き出すなんてどうかしてる」

らふ
らふ

「涙が止まらないのは自分が弱いからだ」

などと、ついつい自分を責めてしまいがちですよね。

周囲からも、ひょっとしたら白い目で見られてしまったことがあるかもしれません。

しかし、いまあなたの涙が止まらないのはあなたが悪いからではなく、先述したように過度のストレスが原因

自分自身では処理しきれないストレスをなんとか逃がそうとしている証拠、といえるでしょう。

ついついその涙を恥ずかしいと感じて必死に隠そうとしたり、無理して堪らえようとすると身体に大きな負担がかかってしまいます。

また、涙を堪えれば堪えるほど、あなたから感情というものがどんどん消えていってしまうなんてことにも。

事実、私は涙を無理やり押し殺した結果、気づけば笑顔まで消えていました。

そこまでいくと回復に時間がかかることは言うまでもなく、また自分でなんとかすることはかなり難しいといえるでしょう。

ですから、涙が自然に溢れているうちにきちんと自分自身と向き合い、適切にケアしてあげることが何よりも大切です。

涙が止まらないときに試してほしい5ステップ

涙が止まらない
涙の原因が強いストレスだと述べたように、涙が止まらない症状を和らげるためには、

  • 一体仕事の何にストレスを感じているのか
  • それを解決するにはどうしたらいいのか

ということについて、考える必要があります。

しかし、日々涙が溢れて困っている状況下で、いきなり冷静にそんなことを考えられませんよね。

そこで、ひとつずつ段階を踏んでいく方法をお伝えします。

ストレス発散法を見つけよう

ストレス発散と一言で言ってもストレス発散法は十人十色。

わたしはそれこそヒトカラに行ったり、気分転換にどこかへ出かけるように心がけていました。

まずはあなたにとって何が一番リラックスできて、ストレスを発散できそうか考えてみましょう。

そのとき、どんなに小さなことでも構いません。

自分が好きなことや興味のあることを手当たり次第、紙にリストアップしてみてください。

実際に紙に書いていくことで頭の中が自然と整理され、あなたに一番合っているストレス解消法が見つかるはず。

たとえ少しずつでもストレスを逃してあげることで、急激にストレスが溜まることを防ぐことができますよ。

モチベーションの回復方法については、以下の記事でも触れています▼

何が辛いのか整理してみよう

ストレスを発散して一呼吸つくことができたら、泣くほど仕事が辛いと感じるストレスの原因を探ってみましょう。

また、このときも実際に紙へ書いてみることをおすすめします。

そのときにストレスを感じる原因だけでなく、どういった状況でストレスを感じやすいのかなどと具体的に掘り下げて書くのがポイント。

客観的に具体的な状況を把握することによって、より確実に問題解決に向けての第一歩を踏み出すことができます。

いまの状況でできることを書き出そう

泣くほど仕事が辛い原因が何なのかわかったところで、改善できそうな事柄を続けて書き出してみましょう。

そしてそれはあなた一人でできることなのか、少し周囲の協力がいることなのかも併せて考えてみてください。

その上でまず、あなたひとりの努力でなんとかできそうなことがあれば、そこから積極的に取り組みましょう。

ちょっとしたことでも原因が取り除かれていくことで、少しずつ心が楽になるはず。

周囲を頼ることも大切

自分で改善してストレスがない環境になるのがなによりですが、ストレスの主原因が職場の悩み(人間関係、長時間労働、パワハラなど)である場合、あなたひとりで解決できる問題ではないことがほとんど。

その場合、上司に相談するのも有効な方法の一つではあるものの、上司に相談しづらいといったケースもありますよね。

そんなときは社内の相談窓口や、カウンセラーへの相談を検討してみてもよいでしょう。

心身の不調が続くようなら医療機関へ

  • 自分でできることはすべてやったけれど、相変わらず仕事が辛い、涙が止まらない。
  • あまり良くなっている気配がないどころか、日に日に体調が悪くなっている。

そんなときは無理せず、医療機関か適切な相談窓口を利用して下さい。

心療内科と聞くとなんだか足を運びにくい場所、重苦しい雰囲気が漂っていそうなどと考えてしまうかもしれません。

わたしもそう思っていました。

しかし実際に訪れてみると院内はきれいで清潔感に溢れており、事前予約制なことから他の患者さんに遭遇することもなく、プライバシーがきちんと守られている印象を受けました。

先生がじっくり優しく話を聞いてくれますので、あなたの心の中をそのまま素直に話して大丈夫。

涙が止まらないほど仕事が辛いといった今の気持ちを、そのまま素直に話してみて下さいね。

もし職場で涙を流している人を見かけたら

特に怒られたり、なにかあったわけではないのに職場で泣いている人を見かけたら、どうしたらいいのでしょう。

ついつい慌てて声をかけたくなってしまう気持ちはわかりますが、ひとまずその場では気づかないフリをしておきましょう。

その人自身、なぜ涙が溢れているのか自分でも理解できていませんし、なにより周りに気づかれたくないと必死なはず。

ちょっと時間を置いて、その人とどこかで二人になる機会があればそのときに、「なんだか元気が無いように見えるけれど…なにかあった?」などと聞いてみましょう。

らふ
らふ

職場で泣いていたことを問うのではなく、あくまで自然に心配しているように声をかけるのがコツだよ

もしその人が本当に思い悩んでしまっている状態であれば、きっとあなたに何かしら話してくれるでしょう。

まずはその人が泣いているときではなく、平常なときに声をかけること。

そして、相手が悩んでいることに対して意見するのではなく、聞いてあげることが大切です。

話を聞いた上で、「なにか私にできそうなことがあればいつでも協力するから声をかけてね」といったスタンスを心がけましょう。

涙が止まらないのは心からのSOSサイン!一歩立ち止まる勇気を持とう

涙が止まらない
涙が止まらないほどに仕事が辛くて、実際に泣いてしまうことは決して悪いことではありません。

それは、「いまならまだなんとかなるよ!」という身体からのサイン。

ですから涙を止める方法を必死に探すのではなく、なぜそんなにも涙が止まらないのか、いまいちど自分自身を見つめ直してみましょう。

どうしても今の環境を変えることが難しく、今後も環境がよくなる見通しが立たないのであれば、転職を考えるのも一つの手。

強いストレスを感じる環境下で長い間我慢し続けると、次第に自信を失うだけでなく、「どうせわたしはだめだから」という自己嫌悪の感情が強くなってしまう恐れも。

そうなってしまうと、いざというときに転職する気力が起きないどころか、「自分は役に立たない、ここでしか働けない」という強迫観念が生まれてしまうリスクが高まります。

その結果、取り返しのつかないことになってしまっては元も子もないですよね。

私が実際に利用した転職サービスについて以下の記事にまとめていますので、もしよければ参考にしてください▼

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