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これでもう困らない!仕事を辞めたいのに引き止められたときの対処法をパターン別にまとめてみました

仕事を辞めたいのに引き止められてしまったときの対処法 円満退社

上司に勇気を出して「仕事を辞めたい」と伝えたのに、

「いま辞められると困る、周りの迷惑を考えたことはないのか?」
「君は当社にとって必要な存在なんだ。考え直してくれないか」

などと言われて、困ってしまった経験がある方もいますよね。

 

とはいえ、いくら引き止められたところでどうにもならないのが実際のところ。

そこで今回は、仕事を辞めたいのに引き止められたときの対処法についてまとめてみました。

 

この記事でわかること

  • 引き止められたときの対処法
  • 引き止められる理由
  • 引き止めに応じた場合のリスク
  • 引き止めに合わないためにできること
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引き止められたときのパターン別対処法

引き止められたときのパターン別対処法
仕事を引き止められるパターンとして、よくあるケースを5つまとめてみました。

  • 甘い誘惑を受ける
  • 上席同伴の食事に誘われる
  • 「あなたは必要な存在だ」などと言われる
  • 退職時期をずらしてほしいと言われる
  • 強い口調で脅される

それぞれの対処法を見ていきましょう*。

甘い誘惑を受けた場合

上司があなたの退職を引き止めるにあたって部署異動を打診してきたり、労働条件の改善を述べてくることがあります。

しかし仮にそれがあなたにとって魅力的だったとしても、すぐに返答しないようにしましょう。

 

実際にそういった話を何度か聞いたことがありますが、その場限りの口約束で終わってしまうケースがほとんど。

そもそも給料を上げる、部署を移動する、残業時間を減らす…などといったことは、上司が一人でなんとかできる問題ではありませんよね。

 

もしかしたら、思わず甘い誘惑に負けてしまいそうになるかもしれません。

ですがその場で即答することは避け、冷静に考える時間を設けることが大切です。

誘惑に惑わされることなく、あなた自身の意思を一貫して主張するようにしてくださいね。

上席同伴の食事に誘われた場合

退職を申し出てから数日経過したころ、相談した上司よりもさらに偉い人や、身近な先輩と一緒に食事に行こうと誘われることがあるかもしれません。

こういった場合あなたひとりでは到底いけないような高価な飲食店に連れていかれ、食事をご馳走される流れが鉄板です。

 

飲食をともにすることであなたが引き止めを断りにくい雰囲気を作るだけでなく、偉い人が同席するとなれば雰囲気に圧倒されてしまうかもしれません。

とはいえ、上司からの食事の誘いを無下に断るわけにもいかず、結局同席する流れになってしまいますよね。

 

なかなか勇気がいるかもしれませんが、あなたを一社会人として育ててくれたことに感謝はしつつも、

(退職は)もう決めた事なので…

といった姿勢を崩さないようにしましょう。

 

あなたの退職に対する気持ちが揺るぎないものであるとわかれば、相手もそれ以上しつこく誘ってこなくなります。

あなたは必要な存在だと言われた場合

退職を切り出したときに上司から

  • 「あなたがいなくなるとみんな困る」
  • 「これからの活躍に凄く期待していた、もったいない」

などと、情に訴えてくるような言葉をかけられることが多くあります。

正直これらの言葉をかけられたときは、私も一瞬気持ちが揺らいでしまいました。

 

ですがこの時に

「なぜあなたが退職を決意したのか」

をいまいちど思い出してみて下さい。


もしあなたが

  • 職場のいじめで辛い思いをした
  • 終わりの見えない長時間残業で疲れ切ってしまった

などという職場環境を理由に転職を考えていた場合、早めにあなたのSOSに職場がきちんと手を差し伸べてくれていたら、退職を決意するまでに至らなかったかもしれませんよね。


また、

  • 本当にやりたい仕事が今の会社ではできない
  • 自分が必要とするスキルが身につかない

といった場合には、そもそも引き止められたところで今の会社のままではどうにもなりません。

 

心が揺らいでしまいそうな時こそ、なぜ退職を決意したのか今一度思い返し、毅然とした態度で向き合うようにしましょう。

退職時期をずらしてほしいと言われた場合

退職について無事に受け入れてもらえたとしても、後任者の手配や社内の引継ぎ等で退職時期を先延ばしにしてほしいと言われることがあります。

たしかに、あなたが退職することで会社からすると諸々の調整をしなければいけないことは事実ですよね。

 

そのため、もし転職先の入社予定日よりあとの日程を指示された場合には、一度次の勤務先に相談してみましょう。

多くの場合、1〜2週間程度であれば先延ばしにしても問題がないことがほとんどです。

 

とはいえ転職先の企業にも業務上の都合がありますので、もし先延ばしについて尋ねた際に難色を示されるようであれば、今の会社に当初のスケジュールで退職する旨を納得してもらうようにしましょう。

強い口調で脅された場合

残念ながら、会社によっては仕事を辞めたいといった途端に

  • 「いままで面倒を見てやったのにどうしてくれるんだ」
  • 「残されたメンバーに負担をかけて悪いと思わないのか」

などと、強い口調であなたを脅してくることもあるでしょう。

 

こんなときに覚えておいてほしいのが、退職の自由は法律によって保障されている労働者の権利であるということ。

そのため基本的にこういった脅しは全て無効であり、民法672条にも以下のように定められています。

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

 

とはいえ、あまりに脅しがひどくて話にならない場合には管轄の「労働基準監督署」へ問い合わせをしてみてください。

専門の相談員があなたの話を聞いてくれるだけでなく、退職に向けて手を貸してくれますよ。

どうしてしつこく退職を引き止めてくるのか

どうしてしつこく退職を引き止めてくるのか

会社があなたにいなくなられると困るから…というのは表向きの理由で、実際のところは

  • あなたに辞められると立場的に上司が困る
  • 後任探しや業務の割り振りなど諸作業が面倒くさい

といった理由でしつこく引き止めていることがほとんどです。

 

上司はただでさえ忙しいこともあり、あなたの退職によってさらに自分の仕事が増えるのを嫌だと思う気持ちが強いでしょう。

もちろん、仕事のできる部下を失うといった気持ちもあるでしょうが、それ以上に後任探しや業務の割り振りを考えて気持ちが重くなっていることは確か。

 

また結婚や妊娠が理由の退職はともかく、会社にとってマイナスの理由(いじめや労働環境など)であなたが辞めた場合には上司の管理責任が問われることもあります。

すると上司自身の人事評価に響いてくる可能性が高まることもあって、ますますあなたへの引き止めに必死になるといえますね。

引き止めに応じてしまった場合のリスク

引き止めに応じてしまった場合のリスク

引き止めに応じたことで生じるリスクを2つ、ピックアップしてみました。

辞めづらくなる

一度引き止めに応じてしまうと、再度退職交渉をすることが非常に難しくなります。

仮に退職交渉をしたとしても、「あの時ああいう風に話したよね?」などと過去の話を引き合いに出されてしまうことも。

 

引き止めに応じたということは、あなたが職場に残り続けることを了承したということになります。

そのため、よほどの事由が生じない限り仕事を辞めることは難しくなると考えて下さい。

周りの目線が気になる

あなたが引き止めにあって退職を思いとどまったという話は、残念ながらあなたが思うよりも早く職場内に広まります。

 

捉え方によっては、あなたのことをすぐ逃げようとするやつだと思ったり、退職をちらつかせて有利な条件を手に入れたかっただけだと決めつける人もいるかもしれません。

また、場合によっては昇給や昇進に響いてくることもあるでしょう。

 

いずれにせよ、引き止めに応じることはなんらかのリスクを背負うことになる可能性があることを忘れないで下さいね。

しつこい引き止めから逃れるための方法とは

しつこい引き止めから逃れるための方法とは

引き止めになるべく合わないようにする上で、会社側の事情(繁忙期など)もある程度考慮したうえで退職を伝えることが大切です。

特に心掛けておきたいのは以下の2点。

  • 繁忙期を避けて閑散期に伝える
  • なるべく前向きな退職理由にする

繁忙期を避けて閑散期に伝える

退職報告は、最低でも退職日の1~1.5ヶ月前には伝えるのが社会人としてのマナーです。

また、可能であれば退職は閑散期シーズンに切り出すことをおすすめします。

忙しい状況下では上司もピリピリしていることが多く、すんなりいく話もいかなくなってしまうかもしれません。

 

閑散期であれば上司とゆっくり話す時間を確保することができるだけでなく、業務の引継ぎについても余裕をもって行うことができるでしょう。

引継ぎが疎かになってしまうと円満退社が難しくなるだけでなく、退職するまで会社にいるのが辛い雰囲気になってしまうリスクが高まります。

なるべく前向きな退職理由にする

誰しもネガティブな退職理由より、前向きな退職理由のが気持ちよく送り出そうといった気分になりますよね。

 

たとえば、

この会社では経験できない業種にチャレンジしたい

スキルアップの為に資格取得ができる職場に行きたい

などといった具合に。

 

いろいろ会社に対して文句を言いたい気持ちがあるのはわかりますが、「立つ鳥跡を濁さず。」といった言葉もあるように、あなた自身が平和に退職するためにもここはぐっと堪えることが大切です。

また会社を辞めた後もなんらかの形で関わる可能性があることから、嘘をついて退職することも避けるようにしましょう。

まとめ

今回は、仕事を辞めたいのに引き止められたときの対処法について、お伝えしました。

 

仕事を辞めたいと伝えた際に、退職を引き止められることは決して珍しいことではありません。

だからこそ、なぜ自分が仕事を辞めたいと思ったのか、しっかり考えておくことが大切です。

 

もし次の転職先を見つける前に退職してしまった場合、私が実際に利用した転職サービスについて以下の記事にまとめていますので、よければ参考にしてくださいね。

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本来であれば自分で退職手続きを行ったほうがいいことはわかっているものの、ブラック企業に勤めていて仕事を辞めるに辞められなかったり、辞めたいといったら嫌がらせを受けたといった経験がある方も少なくないですよね。そんなときは退職代行サービスを利用することで、退職にかかる一連の手続きをあなたの代わりに行ってもらうことが可能です。とはいえ、最近は多くの退職代行サービスがあり、どこを利用したらいいのか迷ってしまうはず。今回の記事では数ある退職代行サービスの中から、特におすすめな3社をランキング形式で徹底比較してみました。よければぜひ参考にしてみてくださいね。

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