仕事を辞めたいのに引き止められたときの対処法5選

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上司に勇気を出して仕事を辞めたいと伝えたのに

「いま辞められると困る、周りの迷惑を考えたことはないのか?」
「あなたは当社に必要な存在なんだ。考え直してくれないか」

などと言われて、困ってしまっている方もきっと少なくないですよね。

とはいえ、いくら引き止められたところで、辞める決断を覆すことなんて滅多にないでしょう。

そこで今回は、仕事を辞めたいのに引き止められたときの対処法について、お伝えします。

また、どうしても退職を認めてくれなくて困っているというあなたは、一度も会社に顔をだすことなく辞められる退職代行サービスもあるので、目を通してみて下さいね▼

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引き止められたときのパターン別対処法5つ

仕事を辞めたい

甘い誘惑を受けた場合

退職を引き止められたときによく聞くケースとして、部署異動を打診されたり、労働条件の改善を引き合いにだされることが挙げられるでしょう。

仮にそれがあなたにとって魅力的であったとしても、すぐに返答することは避けましょう。

実際、そういった話を幾度となく耳にしてきましたが、その場限りの口約束で終わってしまうケースがほとんどです。

給料を上げる、部署を移動する、残業時間を減らす…などといったことはその上司が一人でなんとかできる問題ではありません。

一瞬、甘い誘惑に負けてしまいそうになるかもしれませんが、その場で即答することは避け、いったん冷静に考える時間を設けましょう。

この時大切なのは、誘惑に惑わされず、自分自身を強く持つことです。

上席同伴の食事に誘われた場合

実際にあったこととして、相談した上司よりもさらに偉い人や身近な女性の先輩と一緒に食事に行こうと誘われることも。

この際、なかなかあなたがまだいけないようなお店に招待され、ご馳走してもらう流れが鉄板です。

飲食をともにすることで断りにくい雰囲気を作り、上席の方が同席するとなれば雰囲気に圧倒されてしまいかねません。

とはいえ上司の食事を断る勇気もなく、かなり厄介なパターンといえるでしょう。

仮に食事へ一緒に行ったとしても退職するという意志を曲げない気持ちが大切。

育てていただいたことに感謝はしつつも、「もう決めたことなので…」という姿勢を崩さないようにして下さい。

あなたは必要な存在だと言われた場合

これは私もまさに経験したのですが、いよいよ辞めますといったタイミングで、

  • 「あなたがいなくなるとみんな困る」
  • 「これからの活躍に凄く期待していた、もったいない」

などと、情に訴えてくるような言葉をかけられるといったケース。

正直、これらの言葉をかけられたときは、私も気持ちが揺らいでしまいました。

ですが、この時に思い出してほしいのが、なぜあなたが退職を決意したのかということ。

仮に職場のいじめで辛い思いをした、長時間残業が辛かったなどという場合、早めにあなたのSOSに手を差し伸べてくれていたら、退職を決意するまでに至らなかったかもしれませんよね。

また、本当にやりたい仕事が今の会社ではできない、自分が必要とするスキルが身につかないといった場合、引き止められたところで今の会社にいてはどうにもならないでしょう。

そのため、あなた自身が退職を決意した理由をいま一度思いかえし、毅然とした態度で向き合うことが大切です。

退職時期をずらしてほしいと言われた場合

これも非常によくあるケースで、退職については受理されたものの、後任者の手配や社内の引継ぎ等で退職時期を先延ばしにしてほしいと言われることがあります。

この場合は、たしかにあなたが抜けることで、会社からすると多々調節が必要な面があるのは事実。

転職先の入社予定日よりあとの日程を指示された場合でも、一度次の勤務先に相談してみましょう。

後輩や友人をみている限り、1〜2週間程度であれば先延ばしにしても問題がなかったことが多かったと記憶しています。

転職先の企業からしても、「きちんと前職の職務を全うしようとしているんだな」とプラスに捉えてもらえることがほとんど。

とはいえ、転職先の企業にも業務上の都合があります。

もし、先延ばしについて訪ねた際に難色を示されるようであれば、今の会社に当初のスケジュールで退職する旨を納得してもらうようにしましょう。

強い口調で脅された場合

残念ながら、会社によっては仕事を辞めたいといった途端に
「いままで面倒を見てやったのにどうしてくれるんだ」
「残されたメンバーに負担をかけて悪いと思わないのか」
なんて、あなたを追い詰めるような強い口調で脅してくるケースも。

こんなときに覚えておいてほしいのが、退職の自由は法律によって保障されている労働者の権利であるということ。

そのため、基本的にこういった脅しは全て無効であり、民法672条にも以下のように定められています。

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

しかし、あまりに脅しの程度がひどい場合は管轄の「労働基準監督署」へ問い合わせをしてみるのも一つの手。

専門の相談員があなたの話を聞いてくれるだけでなく、退職に向けて手を貸してくれるでしょう。

相談は電話でも受け付けていますので、忙しくて足を運んでいる時間がないといった場合でも大丈夫です。

そもそもなぜ引き止められるのか

仕事を辞めたい

あなたが引き止められる理由は主に以下の2つ。

  • あなたに辞められると立場的に上司が困る
  • 後任探しや業務の割り振りなど諸作業が面倒くさい

冷たい言い方にはなってしまいますが、上司はただでさえ忙しいため、あなたの退職によってさらに自分の仕事が増えるのを嫌だと思う気持ちが強いといえます。

もちろん、仕事のできる部下を失うといった気持ちもあるでしょうが、それ以上に後任探しや業務の割り振りを考えて気持ちが重くなっていることは確か。

また、結婚や妊娠といった理由の場合はともかくとして、会社にとってマイナスの理由の場合には上司の管理責任が問われることも。

その場合、上司自身の人事評価に響いてくる恐れもあることから、ますますあなたへの引き止めに必死になるでしょう。

引き止めに応じてしまった場合のリスク

仕事を辞めたい

辞めづらくなる

一度引き止めに応じてしまうことで、再度退職交渉をすることが非常に難しくなるでしょう。

また、仮に退職交渉をしたとしても、「あの時ああいう風に話したよね?」などと過去の話を引き合いに出されてしまうことも。

引き止めに応じたということは、あなたが職場に残り続けることを了承したということになります。

そのため、よほどの事由が生じない限り仕事を辞めることは難しくなると考えて下さい。

周りの目線が気になる

引き止めにあって退職を思いとどまったという場合、その話は残念ながらあなたが思うよりも早く、職場内に広まります。

捉え方によってはすぐ逃げようとするやつだと思われたり、退職をちらつかせて有利な条件を手に入れたかっただけだと思われてしまうことも。

たとえあなたがそのように思っていなかったとしても、周りは疑った目であなたを見るでしょう。

また、人事部をはじめとした上層部からも、いちど辞めようとした人間だというレッテルを貼られ、場合によっては昇給や昇進に響いてくるケースもあるかもしれません。

いずれにせよ、引き止めに応じるということはなんらかのリスクを背負うということになります。

その点もいま一度おさえたうえで、退職に向けてあなたの意志を強く持つことを忘れないようにして下さい。

まとめ

仕事を辞めたい

今回は、仕事を辞めたいのに引き止められたときの対処法について、お伝えしてきました。

仕事を辞めたいと伝えた際に、退職を引き止められることは決して珍しいことではありません。

だからこそ、なぜ自分が仕事を辞めたいと思ったのか、しっかり考えておくことが大切。

もし次の転職先を見つける前に退職してしまった場合、私が実際に利用した転職サービスについて以下の記事にまとめていますので、よければ参考にしてくださいね▼

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また、繰り返しとはなりますが、あなた一人の力ではどう頑張っても会社を辞められそうにないときは、退職代行サービスの利用をおすすめします▼

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