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職場のいじめを理由に部署異動を願い出た話。私が実際に異動するまでの経緯をまとめてみました

職場いじめ異動 人間関係

職場でのいじめが辛くて、どうにかしたいと思っている方はきっと多いですよね。

とはいえ、「仕事を辞めたい!」と思っても、そう簡単に仕事を辞められないケースだってあるはず。

そんなときは思い切って、部署異動できないか聞いてみることをおすすめします。

今回は私が職場でのいじめをきっかけに、部署異動したときの流れを記事にまとめてみました。

職場のいじめで悩んでいるあなたへ、なにかヒントになれば幸いです。

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いじめによる異動を考えたきっかけ

私がいじめによる部署異動を考えだしたきっかけとなったのは、お局さんからの嫌がらせでした。

入社以降、同じ職場にいたお局さんからの嫌がらせがかれこれ3年ほど続き、身も心も限界に。

目の前で聞こえるように悪口を言われたり、見に覚えのないような噂を流されたり、いま思い返してもかなり辛い3年間だった・・・

ついには心が悲鳴を上げて、うつ病手前と診断されたことも。

並行して転職活動を進めていましたが、「とにかく1日も早く現状から脱したい!」という気持ちが強く、日曜日の夜の憂鬱感はなかなかひどいものでした。

仕事を辞めたいという気持ちを少しでも減らすため、色々と自分なりに対策も練ったつもりですが、根本的に解決するには転職か異動しかないという結論に。

なお、職場のいじめ対処法については下記の記事でお伝えしていますので、よければ併せてどうぞ▼

いじめによる異動を願い出るときの注意点

職場でのいじめを理由に部署異動を願い出るときに、抑えておきたい注意点は以下の3つ。

  • いじめられているという証拠を残す
  • 必要以上に周囲に言いふらさない
  • 異動を訴えることは最終手段と心得ておく

いじめで部署異動を願い出ることは、失敗したときにあなたが職場に居づらくなるリスクもはらんでいます。

そのため、特に慎重に行動を起こすようにしましょう。

ひとつずつ解説していくね!

いじめられているという証拠を残す

いじめられているから部署異動をしたいと願い出たところで、そんなわけないだろうと言われたらたまりませんよね。

そこで、あなたがいじめられているという証拠を確実に残すことが大切です。

一番効果的な方法は、いじめられていることを録音することなのですが、それは難しいといった方も多いでしょう。

その場合は、いじめられていることを紙に書いて残しておくことをおすすめします。

職場のいじめについてメモするときは、誰に・いつ・どこで・なにをといったように、内容を詳細に記入するのがポイント。

また、可能であればそのとき近くにいた人の名前も簡単にメモしておくと良いでしょう。

私は周囲の人が実際に、私に対する悪口を耳にしていたこともあって、わかってもらうまでに時間はかかりませんでした。

なお、職場いじめの録音については別の記事で詳しく解説しています▼

必要以上に周囲に言いふらさない

いじめられているとついつい愚痴りたくなってしまったり、周りに話したくなってしまいますが、必要以上にいじめられていることを話さないようにしましょう。

誰かに話したり、愚痴ってしまうことで、あなたをいじめている人の耳にいつ入ってしまうかわかりません。

下手をすれば、さらにいじめがひどくなってしまうなんてことにも。

どうしても社内で相談したい場合はできるだけ同じ部署の人を避け、あなたがいじめられていることを見聞きしている他部署の人に相談することをおすすめします。

また他部署の上司があなたの上司にそれとなく話してくれる、といったケースもあるかもしれません。

実際、私の後輩は他部署の上司が動いたことがきっかけで、部署異動が認められていました。

異動を訴えることは最終手段

職場のいじめを理由に部署異動させてほしいと願い出ることは、どうにもならなくなったときの最終手段であると心得ておきましょう。

それまでに、職場でのいじめに対してあなたができる一通りのことを行っておいて下さい。

なぜなら異動を訴えるだけのデータとして、努力したけれど自分ではどうにもならなかったという結果が必要だからです。

特に自分で努力もせず、いきなり異動を願い出たところで、きっと聞いてくれる上司はほぼいません。

まずは自分なりにいじめに対してやるだけのことをやってみることが大切です。

もし、いじめのストレスが原因で実際に心身に不調が出ているといった場合は、無理せず医療機関を受診し、診断書を書いてもらうのも一つの手。

診断書があれば、異動を願い出る時に提示することで、説得力が増すでしょう。

なお取り急ぎ仕事を休みたい場合には、以下の欠勤理由がおすすめです▼

異動できなかったときのことも想定しておく

残念ながら、職場のいじめによる部署異動が認めてもらえなかった場合、その後どうするのかを想定しておくことも重要です。

私の場合は並行して転職活動も行い、ダメだったときでもすぐに行動できる準備を整えてたよ!

部署異動をお願いすることを考えているぐらいだから、きっとあなた自身相当追い詰められているはず。

そんな状況下で却下された後のことを何も考えず、異動の申し出を却下されてしまったら…と考えると恐ろしいですよね。

そうならないためにも、あらかじめ部署異動が認められなかった場合にどうするのかをしっかりと考えておきましょう。

ちなみに私は部署異動に成功したものの、結局銀行という場所に馴染めず最終的に退職しました。

そのときの話については以下の記事で触れていますので、よければ併せて参考になさってくださいね▼

いじめによる部署異動を願い出る相手とは

まずは直属の上司に相談しよう

職場のいじめによる部署異動については、まず直属の上司に相談することからはじめましょう。

デスクで相談するのは気が引けるといった場合、上司にあらかじめ少し時間を頂きたい旨を話しておき、個室等で話すことをおすすめします。

私も上司に相談したときは、ちょっと周りに聞かれたくない話があると伝え、応接室のようなところで対応してもらいました。

相談するときの注意点として、ありのままを正直に話すようにしてください。

嘘をついて話を盛ったり、ありもしないことを話しても、バレるのは時間の問題です。

どんないじめを受けて、あなたがいまどれほどつらい気持ちでいるのか、思いの丈をまっすぐ伝えるようにしましょう。

その際、もし転職活動を並行して進めているようであれば、

異動が無理なら退職も視野に入れています

と伝えるのもおすすめです。

事実、私は結果によって退職も辞さない意志を伝えることで、結果として部署を異動することができました。

直属の上司がダメならば更に上の立場の人に話そう

会社にもよりますが、直属の上司がまったく話を聞いてくれない、わかってくれないといった場合、さらに上の立場の人に相談するのも一つの手。

私の場合は直属の上司がまったく取り合ってくれず、最終的に副部長→部長と話を聞いてもらうことができました。

なお、職場のいじめについて上司に訴えるときは感情的になるのではなく、あくまで冷静に話すようにしましょう。

もしかしたら、話している途中で涙が溢れてしまうこともあるかもしれません。

しかし、自分が伝えたいことだけはきちんと伝わるように前もって何を言おうか考えておくようにしてくださいね。

涙が止まらないほどに仕事が辛いあなたには、こちらの記事もおすすめです▼

人事課や社内の相談窓口に相談するのもあり

上司に相談してもダメ、部長など更に上の立場の人と話す機会が作れないといった場合は、人事課や社内の相談機関を利用しましょう。

電話しにくければ、メールでも構いません。

とにかくあなたが置かれている状況に対し、理解を示してくれる人を見つけることが大切です。

このとき、心療内科への通院履歴や診断書がある場合は、その旨も併せて伝えるようにしましょう。

会社としても病院にかかっている人をみすみす放ってはおけないはず。

むしろ、それを話しても相手にされないようであれば、その会社は全く社員を大事にしていないといっても過言ではありません。

そのときはもう潔く、その会社から去ることを考えたほうが身のためです。

職場のいじめは一人で抱え込まないことが大切

今回はいじめによる部署異動を願い出るときの注意点と、その相談相手についてお伝えしました。

いずれにせよ、いじめというのは決して許されることでなければ、あなたが一人で苦しみ続ける必要もありません。

まずはできるだけのことをした上で、どうにもならなければ早めに対処するようにしましょう。

あなたの心が折れてしまったら元も子もありませんよね。

また、会社の規模のよっては部署異動をしたとしてもいじめの加害者と同じフロア内になることもあるでしょう。

残念ながら、同じ会社に居続ける限りいじめの加害者から完全に離れることはできません。

一番確実なのは職場自体を変えてしまうことです。

職場を変えてしまえば、嫌な相手と顔を合わせることも、いじめられたらどうしようとビクビクする必要もありません。

これを機に、ぜひ一歩踏み出して頂ければ幸いです。

次の会社でもいじめられたらどうしよう…などと不安を抱くかもしれませんが、転職エージェントを利用することで事前に「転職先の職場環境」について知ることが可能です。その他不安なことも、丁寧に対応してくれますよ。

私が実際に利用した転職サービスについて以下の記事にまとめていますので、よければ併せてどうぞ▼

【女性向け】おすすめ転職エージェント・転職サイトを厳選してみました

【女性向け】私が実際に利用した、おすすめの転職エージェントと転職サイトをまとめてみました*。
女性向けの転職エージェントおよび転職サイトを探しているものの、今ひとつどこがいいのかわからないあなたへ。当記事では、実際に私が利用した中から【おすすめの女性向け転職サービス】を厳選してみました。ここでおすすめしたものだけ登録しておけば、ひとまず十分!と言い切れる内容になっていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
また、どうしても円満に会社を辞めることができそうにないという場合、退職代行サービスを利用することも検討しましょう。円満退社が望ましいことであるのは事実ですが、今大切なのはあなたが今の状況からできるだけ早く脱することです。
【女性向け】おすすめの退職代行サービスをわかりやすくまとめてみました
本来であれば自分で退職手続きを行ったほうがいいことはわかっているものの、ブラック企業に勤めていて仕事を辞めるに辞められなかったり、辞めたいといったら嫌がらせを受けたといった経験がある方も少なくないですよね。そんなときは退職代行サービスを利用することで、退職にかかる一連の手続きをあなたの代わりに行ってもらうことが可能です。とはいえ、最近は多くの退職代行サービスがあり、どこを利用したらいいのか迷ってしまうはず。今回の記事では数ある退職代行サービスの中から、特におすすめな3社をランキング形式で徹底比較してみました。よければぜひ参考にしてみてくださいね。

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