職場スカウト採用とは?2019年中途採用のトレンドで抑えておきたいことまとめ

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先日、株式会社リクルートホールディングスが「2019年トレンド予測」を発表しました。

毎年年末になるとリクルートが翌年のトレンドを分析し、発表しているもので、今年で第10回目の開催なんだとか。

新卒採用や美容、住まいといったいくつかの分野に分かれており、その中でも気になる中途採用領域のトレンドとして「職場スカウト採用」といったワードがピックアップされていました。

きっと、「え?何それ?」と思った方も少なくないですよね。

そこで今回は、職場スカウト採用について抑えておきたいポイントをまとめてみました。

[box06 title=”資料はこちら”]リクルート:2019年トレンド予測

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職場スカウト採用とは

職場スカウト採用
中途採用領域における、2019年のトレンドワードに選ばれた「職場スカウト採用」。

概要は以下の通り。

人事が孤軍奮闘するのではなく、配属先の職場長や同僚が採用活動を主導し、
普段通りのありのままの職場で、仕事の進め方や習慣、そして働く環境を共有し、
将来のチームメイトとして、入社後のリアルをすり合わせる。

参考:リクルート2019年トレンド予測

私も含め、多くの人がイメージする求職活動って

企業HPで情報収集→会社説明会に参加→書類選考&採用面接

といった流れですよね。

ただ、求職活動をする人ならばきっと誰しも一度は、その会社の職場の雰囲気が知りたい、仕事内容を肌で感じてみたいと感じたこともあるのではないでしょうか。

事実、リクルートが実施したアンケートによると、面談・面接の際に要望したいと思ったことは以下の通り。

職場スカウト採用

参考:リクルート2019年トレンド予測

また、会社説明会や企業HPで得られる情報と、求職者が知りたいと思っている情報に差があるのも、同調査から浮き彫りに。

職場スカウト採用

こういった採用する側と採用される側の間で生じるすれ違いを、少しでも解消すべく提唱された形が「職場スカウト採用」です。

そのため、希望者に対して1日体験入社といった機会を設けたりと、2019年は求職者と企業の距離を縮めようとする動きがますます強まるといえるでしょう。

2019年も転職求人倍率は高騰傾向

転職市場は売り手市場などと、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

近年、転職求人倍率が高騰傾向にありましたが、2019年も引き続き高騰傾向が続くと言われています。

転職求人倍率:転職希望者1人に対して求人がどのくらいあるかを数値で表したもの。

転職求人倍率の推移は以下の通り。

職場スカウト採用

参考:リクルート2019年トレンド予測

とはいえ、業界や職種によって多少の差異があることから、あなたが希望する業界・職種についてきちんと調べておくことも大切です。

職場スカウト採用は広がるのか

2019年のトレンドに「職場スカウト採用」が選出されたものの、果たして普及するのか…と感じるかもしれません。

あくまで一意見とはなりますが、私は徐々にこの動きが強まっていくのではと考えています。

そう考える理由を3つ、お伝えします。

企業も人材の確保に必死

理由はひとつで、転職求人倍率が高まっているということは、企業も人材を取り合っているということ。

そのため、できるかぎり求職者の要望を取り入れていった企業こそ、安定してレベルの高い人材を確保できることに繋がるのではないでしょうか。

早期離職を食い止めることができる

入社前と入社後の齟齬をできる限り減らしておくことで、「せっかく入社したのにすぐ辞めてしまった…」なんて事態も避けられますよね。

実際に転職理由では、職場の雰囲気が合わなかった、イメージと違ったなんて声が多いのも事実。

そういった声を少しでも減らすと言った意味でも、職場スカウト採用を実施する価値があるといえるのではないでしょうか。

すぐに活躍してもらうことができる

会社に入社して慣れるまで間、周りの雰囲気を伺ったり、どう振る舞っていこうかわからずに混乱してしまったなんて苦い思い出がある方もいますよね。

転職者が転職先で戸惑ったことに対するアンケート結果でも、戸惑いが如実に表れる結果に。

職場スカウト採用

職場スカウト採用で実際の職場を目で見て確認してもらうことで、入社後に自分自身が働いている姿がイメージしやすくなるのは大きなメリットといえます。

また、企業側からしても、転職者がすぐに環境に馴染み、本来の力を思う存分発揮してくれたほうがいいですよね。

職場スカウト採用はもっと普及すべき

職場スカウト採用が広がると考えるワケについては先述したとおりですが、更に行ってしまえば、職場スカウト採用はどんどん普及すべきだと考えています。

企業の内情が今まで以上にクリアになることで、転職者からしたらブラック企業へ入社するリスクを減らすことができるといえます。

企業側にしても、転職者にしてもwin-winの制度であり、離職率に歯止めをかけるといった意味でも非常にいい取り組みではないでしょうか。

私が転職活動を行っていたときはまだ、この制度自体まったく知られていなかったこともあり、もっと早く出会いたかったと感じたのが正直なところ。

「見えない転職」から「見える転職」へ変わっていったら素敵ですよね。

まとめ

2019年中途採用のトレンドに選ばれた、「職場スカウト採用」についてお伝えしました。

転職市場は新卒採用領域に比べ、変動が激しい市場といえるでしょう。

だからこそ、きちんとその都度その都度で状況を適切に把握し、より自分に合った転職スタイルを見つけることが大切です。

以下に、私が実際に利用した転職サイトについてまとめていますので、よければ併せて参考になさってくださいね▼

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