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職務経歴書と履歴書の志望動機は重複NG!かき分け方のコツを教えます

職務経歴書と志望動機の書き分け 転職

転職活動をする上で、職務経歴書や履歴書の記入は避けて通ることができませんよね。

とはいえ

職務経歴書の志望動機は履歴書と重複していいの?

そもそも、志望動機の書き方がそもそもよくわからない…。

などと、「志望動機」の書き方に悩んでしまう方は少なくないはず。

結論から言えば、職務経歴書と履歴書の両方に志望動機を書くことをおすすめします。

なおその際、履歴書の志望動機と重複しないように注意して下さい。

今回は志望動機を書く際に気をつけたいことと、書き方のコツについてお伝えしていきます。

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志望動機を書くときの注意点

志望動機を書く時の注意点は、主に以下の2つ。

  • 履歴書と内容が重複しないようにする
  • 職務経歴書に書くときは深掘りして書く

履歴書と内容が重複しないようにする

言うまでもなく、履歴書に書いた志望動機とまったく同じ文章を職務経歴書に書いたところで、なんの意味もありません。

採用担当者が「あ、使いまわしているな」と感じてしまうだけで、なにもメリットがないといっても過言ではないでしょう。

履歴書に志望動機を書いて、まったくそれ以上書くことが思い浮かばない場合は職務経歴書に無理して書かなくて大丈夫

そもそも、履歴書や職務経歴書はざっと目を通す参考資料のようなもので、こみ入った話は面接ですればよいもの。

求人案件に対して届く膨大な量の書類に、採用担当者もゆっくり目を通している時間はないよね;

職務経歴書に書くときは深掘りして書く

履歴書と職務経歴書で記入内容を書き分ける場合は、次のことを意識しましょう。

  • 履歴書:完結に要旨を記入する
  • 職務経歴書:履歴書に書いた内容を詳しく書く

理由としては、履歴書は職務経歴書に比べて記入スペースが狭いことから、限られたことしか書くことができません。

その反面、職務経歴書はスペースにいくらか余裕があり、職歴と絡めて志望動機をアピールすることが可能。

そのため、書き分けるときはそれぞれのフォーマットの大きさ、意味を理解した上で記入するとよいでしょう。

具体的な書き分け方について

らふ
ひとつの志望理由を、違う観点から書くといいよ

履歴書でなぜその会社に入りたいと思ったのかを完結に書き、職務経歴書ではそこであなたのスキルがこのように活かせそうだということを書くとよいでしょう。

いずれにせよ、志望動機はあくまで一貫したひとつの内容を扱うように気をつけて下さい。

ついつい異なる志望理由を書きたくなってしまうかもしれませんが、志望動機には一貫性をもたせることが大切です。

志望動機を書く前の事前準備

らふ
きちんと書きたいことを整理してから書くようにしよう

事実、書類選考で落ちてしまう人に共通していることとして、事前準備なしにいきなり志望動機を書き込んでしまったことが挙げられます。

そのため、志望動機を記入する際はいきなり書くのではなく、きちんと内容を整理した上で書くようにしましょう。

紙とペンを使って、その企業を志望するに至った背景や理由を書き出してみるだけでも、随分頭の中がまとまるはず。

具体的には以下の3点を紙に書き出してみましょう。

  • 前職で培ったスキルやとても役に立った経験
  • 応募先の業界研究や企業研究をしてわかったこと
  • その会社を志望した理由、そこでどうあなたの強みを活かせるのか

これまであなたが積んできた経験や身につけたスキルを整理した上で、応募先の企業研究をし、そこで働いている自分の姿を具体的にイメージするとスムーズです。

ここできちんと事前準備を行うことによって、面接本番でもしっかりと自分の言葉で面接官からの質問に答えることができるでしょう。

しっかり書いていれば通ったはずの書類選考に、手抜きをしたことで落ちてしまうことは避けたいですよね。

志望動機をよいものにするための3ステップ

らふ
志望動機を書くときは3つのステップを踏むといいよ

ステップ1:企業のどこに魅力を感じたのか完結に書く

わかりやすく相手に伝える文章を書くときは、まず端的に結論を伝えることが大切です。

たとえば、今の職場でキャリアを積むのが難しいと感じていた場合、

  • 「御社ならば新しいステップに進むことができると思った」
  • 「成長が著しい御社と一緒に成長していきたいと感じた」

といった具合に。

その企業のどこに惹かれたのか、志望するに至った理由を最初の一文で完結に書くように心がけましょう。

ステップ2:そう考える根拠を前職の経験も踏まえて説明する

次に、魅力を感じる理由・根拠を前職の経験も交えて説明しましょう。

先程の例文に続けるとしたら、
「前職では配置転換が少なく、○○分野以外での経験を積むことが難しいと感じた。その一方御社は…」
「前職では社内対応が多く、顧客対応も経験してみたいと思った。御社では丁寧な顧客対応が…」
といった感じになるでしょう。

あなたの経験があるから伝えられること、また、その企業だからこそ成し遂げられることをわかりやすく書くことが大切。

ステップ3:入社後どのように活躍できるか書く

ステップ1と2では、あくまであなたの志望先への気持ちについて熱く述べただけに過ぎません。

そこでステップ3では、あなたを採用することによって企業にどんなメリットがあるのかを詳しく書く必要があります。

ここで悩む人が多いかもしれませんが、少なくとも前職で働く中でなんらかの強みやスキルを伸ばすことができたはず。

今一度いままでどんな仕事をして、どう活躍してきたのか振り返って考えてみましょう。

たとえば、サービス業であれば接客のスキルについては自信を持っていいでしょうし、営業であれば目標を達成するために色々と工夫したことがありますよね。

なお、サービス業から事務職を志望しているあなたは、以下の記事も参考になるかもしれません▼

志望動機のサンプルを確認してみよう

未経験職種へ転職する場合(事務職→営業職)

地元の取引先を定期的に訪問し、信頼関係を築きあげていく、貴社の営業姿勢に強く感銘を受けました。前職では一般事務の仕事をしていましたが、キャリアを積む中で自身も外に出て、お客さんと直接やり取りをしたいという気持ちが芽生えました。この地元で生まれ育ってきたことから、地域に根づき、地域の方々に愛されている御社で働けたらと感じた次第です。

前職は事務職ではあるものの、来客したお客様には常に笑顔で応対するよう心がけ、短い時間ながらも相手に対して心地の良いサービスを提供してきたと自負しています。また、社内でのコミュニケーションにおいても、自身から積極的に声をかけ、その場その場を盛り上げてまいりました。

前職で培ってきた対人能力は、貴社でも活かせると考えています。

未経験職へ転職する場合、なぜ転職しようと思ったのか、またそこで今までの経験がどんな形で活かせるのかをきちんと書くことが大切。未経験であっても、これだけ頑張れると言った熱意をいかに伝えるかが勝負の分かれ目となるでしょう。

同職種へ志望する場合(事務職→事務職)

御社では数年ごとにキャリアを踏まえた面談があり、希望に応じて配置転換が可能であるといった点に魅力を感じました。現在はメーカーで、受付事務を担当しています。現在担当している業務も、非常にやりがいがあり、仕事自体に不満はないのですが、キャリアを見据えたときに社内制度上、他部署で別の事務業務を経験することがなかなか難しい状況です。

今まで培ってきた事務の経験を活かしながら、よりスキルアップを見据えて活躍できる環境下に身を置きたいと思い、御社を志望しました。

同職種へ転職する場合、叶えたい望みが現在の勤め先ではなぜ無理なのかを具体的に説明する必要があります。また、未経験職種へ転職する場合同様、企業研究をしっかりと行った上で、あなたがそこでどう活躍できるのかについてもきちんと考えておくようにしましょう。

まとめ

今回は、職務経歴書と履歴書に志望動機を書く際の注意点と、書き方のコツについてお伝えしました。

とはいえ、中には職務経歴書と履歴書にわざわざ書けない、どちらか一方にしたいと感じる方もいますよね。

そんなときは志望動機欄のない履歴書を購入するのも一つの手。

実際私も、どうしても思い浮かばなかったときは志望動機欄のない履歴書を使用したことがあります。

じっくり志望動機を考えることも大切ですが、そこに時間を書けすぎて身動きが取れなくなってしまっては本末転倒。

転職活動は一定のスピード感も要求されることから、適度に割り切りつつ、あなたのペースで進んでいってくださいね。

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