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退職の切り出し方のコツとは?円満退社をするために気をつけることをお伝えします

退職の切り出し方のコツ 円満退社

会社を辞めると決意したものの、

いったいどうやって上司に伝えればいいのかわからない

といった方も少なくないですよね。

 

退職の伝え方を誤ってしまうと、会社を辞めにくくなるだけでなく、時にはトラブルに発展してしまうリスクが高まる恐れも。

もはや退職をどのように伝えるかによって、あなたが円満退社できるかどうかが決まるといっても過言ではありません。

 

そこで今回は実体験を踏まえつつ、退職の切り出し方のコツと伝え方についてお伝えします。

この記事でわかること

  • 上司に退職を伝えるときの注意点
  • 上司に退職を伝えるタイミングについて
  • 家族や同僚に対する切り出し方のコツ
  • ケース別、退職の切り出し方
  • 退職日までにしておくこと
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上司に退職を伝えるときの注意点とは

上司に退職を伝えるときの注意点とは

退職の切り出し方のコツは、主に以下の5点です。

  • 直属の上司に伝えよう
  • 最初の一言目を大切にする
  • 辞意はハッキリ伝えよう
  • 退職理由は個人的なことにしよう
  • 引き留めには応じない姿勢を見せる

ひとつずつ詳しく解説していきますね*。

直属の上司に伝えよう

直属の上司に伝えた後、職場全体にあなたの退職が知れるまでの流れは以下のようになります。

  1. 直属の上司に退職の意を伝え、承認を得る
  2. 直属の上司が「後任はどうするか」等、社長や部長と話し合って方針を決める
  3. きちんと方針が決まったのち、職場全体にあなたの退職を伝える

 

退職することを仲のいい同期や先輩に伝えたくなってしまいがちですが、いつどこで上司の耳に入ってしまうかわかりません。

上司からしたら、自分が知る前に部下が聞きつけていたらいい気分になりませんよね。

そのため、まずはしっかりと直属の上司に退職する旨を伝えるようにしましょう。

 

また社長や部長といった、直属の上司より上の立場の人に話すことも、上司の管理能力が問われかねないことから避けた方が無難です。

無用な混乱を引き起こすことのないように、きちんと考えた上で退職を切り出すように気を付けてくださいね。

 

なお、退職届の書き方については以下の記事で触れていますので、よければ併せてご覧ください▼

最初の一言目を大切にしよう

上司に退職の意思を切り出すときは、

  • 上司が忙しくない時に
  • クッション言葉を用いて

話を切り出すことが大切です。

 

話を持ち出すタイミングとしては、朝の時間帯か業務終了後の時間を狙うことをおすすめします。

ちなみに私は、朝少し早く出社して上司に話を持ち出しました。

業後に比べて朝の時間帯だと職場の人に聞かれる心配が少なく、上司自身の疲れも少ないことから朝に伝えてよかったと感じています。

 

また、退職の話を直属の上司に伝えるときは一言目から「退職」といった言葉を伝えるのではなく、必ずクッション言葉を挟むように気を付けてくださいね。

クッション言葉として使える言葉

退職を切り出すときには、

  • お忙しいところ申し訳ありません、少々お時間を頂きたいのですが…
  • お伝えしたいことがありますので、少しお時間宜しいでしょうか…

などといった言葉で、話を持ち掛けるようにしましょう。

 

「退職」という言葉をストレートに用いることは、上司を警戒させるだけでなく、状況によっては職場を混乱に陥れてしまうことも。

そのため、相手に大切なことを伝えるときほどクッション言葉がとても大切な役割を果たします。

辞意はハッキリ伝えよう

先述したように「お伝えしたいことがあります」と伝えた上で、退職の意と退職予定日をきちんと伝えるようにして下さい。

その際いつもより声のトーンを低くし、悩んだ末に退職を決意したことを伝えることで、退職を引き止められるリスクを減らすことができます。

 

間違っても、弱気な姿勢をとったり、まだ退職を迷っている素振りを見せないように気を付けましょう。

まだ辞めるか悩んでいると受け止められた挙句、強い引き止めにあってしまう恐れが高まります。

 

うやむやにされることで相手もどう反応すればいいかわからなくなってしまうこともあり、しっかりと相手に対して辞意を伝えることが大切です。

退職理由は個人的なことにしよう

私もそうでしたが、退職を切り出したとき必ずといっていいほど、

  • なぜ辞めるのか
  • 辞めた後はどうするのか

といったことを聞かれるでしょう。

 

「一身上の都合で」と言って、そのまま押し通せればいいのですが、現実はそううまくいきませんよね。

そんなときも、会社の不満を伝えることは避けた方が無難です。

 

会社の不満を伝えることによって、「そこを改善すれば退職を取り下げてくれるのか」と相手に思わせてしまうリスクが高まります。

また、少なくとも入社してからお世話になったことは事実であり、後ろ足で砂をかけるような立ち去り方はしないようにしましょう。

 

あくまでも、退職理由は「個人的」かつ「前向きな」理由にすることが大切です。

引き止めには応じない姿勢をみせよう

退職を伝えたとき、多くの方は上司からの引き止めに合うでしょう。

実際、退職経験者の女性にアンケートをとったところ7割の女性がなんらかの引き止めにあっていました。

円満退社

 

引き止めにあったときに一番大切なことは、迷っている態度を見せないようにすることです。

少しでもあなたが引き止めに動揺しようものなら、すかさずその隙に入り込んでくることは間違いありません。

 

そのため、引き止められたときは今までお世話になったお礼を伝えつつ、退職の意思を変えるつもりはないことを伝えるようにしてくださいね。

どうしても引き止めがしつこくて困っているあなたは、以下の記事もあわせて参考にしてください▼

上司に退職を伝えるタイミングとは

上司に退職を伝えるタイミング

退職は遅くとも、退職予定日の1か月半〜2か月前までに上司に伝えることが大切です。

 

法律では2週間前でよいとされていますが、業務上の引継ぎや後任を決めることを考えるとなるべく早めに伝えるのがベストでしょう。

そのほうがあなた自身もきちんと有給を消化することができるだけでなく、引継ぎの資料に関しても余裕をもって作成することができますよね。

 

なお、退職の申し出については各会社によってルールが定められている場合もあるので、前もって社則を確認しておくことを忘れないようにしてください。

退職はメールや電話ではなく口頭で

当然の事ながら、退職はきちんと口頭で伝えましょう。

メールや電話で退職を切り出すことはマナー的に大変失礼なことにあたるだけでなく、あなたと上司の関係性すら壊してしまいかねません。

また退職日までの間、あなたが職場に居づらくなってしまう危険性が高まります。

家族や同僚に対する切り出し方

家族や同僚に対して退職を伝えるときのコツ

会社を退職する上で、同僚や家族に対してもその旨をきちんと伝えなくてはなりません。

とはいえ、どうやって伝えたらいいのか悩んでしまう人も多いはず。

そこで、家族や同僚に対する切り出し方をまとめてみました。

同僚に切り出すときの注意点

同僚に退職する旨を伝える上で一番大切なことは、上席に話をする前に間違っても口を滑らせないようにしましょう。

思わず口を滑らせてしまうと、上司に伝える前に同僚を通じて職場全体に広まってしまい、余計な混乱を招いてしまうなんてことにつながりかねません。

 

私の場合ですが、上司と相談したうえで同僚や後輩に伝える日を決定しました。

上司ときちんと相談をしてから同僚や職場のメンバーに伝えたことで、引き継ぎがスムーズに済んだ上に、余計な詮索もされることなく精神的に楽だったのを覚えています。

家族(両親)に切り出すときの注意点

特に一人暮らしをしていると、

別にいちいち親に報告しなくても…

なんて考えてしまう方もいるかもしれません。

しかしいつ何があってもいいように、きちんと家族にも退職する旨は報告しておくべきです。

 

退職を家族に伝えたとき反対されないようにするためにも、転職活動を併せて進めていることや具体的な退職後のビジョンをしっかりと伝えるようにしましょう。

また家族に納得してもらう上で、日頃の仕事に対する姿勢や態度を一人の社会人として恥じないものにしておくことも忘れてはいけません。

ケース別:退職の切り出し方

退職の伝え方の例

あくまで一例とはなりますが、退職の切り出し方をケース別にまとめてみました。

もしよければ参考にしていただけると幸いです。

転職を理由とする場合

突然で恐縮ですが、退職することに致しました。いま現在働いている職場が不満なわけではありませんが、今後の自分のキャリアと向き合ったときにどうしても○○に関わる仕事がしたいという夢を諦めきれない自分に気づきました。その夢を叶えるべく、他社でお世話になることを決めました。
POINT】退職することを決めたとはいえ、それまでお世話になってことは紛れもない事実。ですので、会社の悪口や愚痴を理由に退職することは避けるのがマナーです。あくまでも、あなた自身が諦めきれない自分の夢を追うために辞めるといった姿勢を押し出すようにしましょう。

結婚を理由とする場合

私事で恐縮ですが、○月に結婚することが決まり、それに伴って退職することに致しました。主人の仕事が忙しく、共働きで家事と仕事を両立することが現実的に難しいこともあり、当面は家族のサポートに努めたいと考えております。
POINT】結婚しても共働きで仕事を続ける女性が増えた昨今、単純に「結婚が決まったので辞めます」といってもなかなかすんなり受け入れてもらえないケースが増えています。「主人が家庭を優先してほしいといった考えなので・・・」などと、どうしても仕事を続けることが家庭事情として難しいことを伝えるようにすると、相手も引き留めにくくなるはず。

妊娠を理由とする場合

私事で恐縮ですが、このたび安定期に入りまして○月に出産予定です。ついては、出産後は当面育児に専念したく、退職することに致しました。当面は子供を含め、家族と過ごす時間を大切にしたいと思っています。
POINT】こちらも結婚と同じく、「当社は出産しても復帰しやすいor復帰後も働きやすい制度が整っているから」などと、退職を引き留められやすいでしょう。しばらくは家庭に専念したいといった強い意志を見せつつ、場合によっては配偶者の考えも引き合いに出して説得するようにしてみてくださいね。

退職日までにしておくこと

退職日までにしておくべきこととは

ここまで、退職の切り出し方や注意点についてお伝えしてきました。

円満退社を目指す上でも、退職を伝えた後の過ごし方に関しても気を抜かないように注意しましょう。

周囲への引継ぎ・取引先への挨拶

引継ぎについては、社内はもちろんのこと、社外取引をしているようであれば取引先にも一言伝えるのを忘れないようにしましょう。

 

なお、引き継ぎ事項については漏れがないように箇条書きで書き出したのち、きちんと作業手順も記載しておくとベストです。

その際できれば後任をお願いする人と一緒に仕事をしながら、実際の作業手順を教えていくとよいでしょう。

 

あなたがいなくなったあとも、職場が混乱することなく仕事が進むようにしておくことが大切です。

退職後の手続きを確認しよう

退職後の手続きは、すぐに転職するかどうかによって大きく異なりますが、場合によっては必要書類が複数必要なケースも。

あらかじめ自分の退職後のスケジュールについて確認したうえで、必要な書類を書き出しておくとよいでしょう。

 

また、退職後に必要な書類に会社が発行するものが含まれている場合、前もって会社側に書類の準備をお願いしておくとスムーズです

最終出社日に配るお菓子を用意しておこう

会社によりますが、最終出社日に社内であいさつ回りをしながらお菓子を配る風習がある場合、事前にきちんとお菓子を用意しておきましょう。

 

うっかり人数を数え忘れて、お菓子の個数が足りなくなってしまったなんてことも。

また、できれば手を汚さずに好きなタイミングで食べられる個包装のお菓子がおすすめです。

まとめ

今回は主に退職の切り出し方のコツと伝え方について、お伝えしました。

この記事を読んでいるあなたがそういった苦労をせず、退職できるヒントを得られれば幸いです。

 

なお退職後の勤務先が未定で困っているあなたは、私が実際に利用した転職サイトを以下にまとめていますので、併せて参考にしてくださいね▼

【女性向け】私が実際に利用した、おすすめの転職エージェントと転職サイトをまとめてみました*。
女性向けの転職エージェントおよび転職サイトを探しているものの、今ひとつどこがいいのかわからないあなたへ。当記事では、実際に私が利用した中から【おすすめの女性向け転職サービス】を厳選してみました。ここでおすすめしたものだけ登録しておけば、ひとまず十分!と言い切れる内容になっていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
また、どうしても円満に会社を辞めることができそうにないという場合、退職代行サービスを利用することも検討しましょう。円満退社が望ましいことであるのは事実ですが、大切なのは一刻も早くあなたが今の状況から脱することです。
【女性向け】おすすめの退職代行サービスをわかりやすくまとめてみました
本来であれば自分で退職手続きを行ったほうがいいことはわかっているものの、ブラック企業に勤めていて仕事を辞めるに辞められなかったり、辞めたいといったら嫌がらせを受けたといった経験がある方も少なくないですよね。そんなときは退職代行サービスを利用することで、退職にかかる一連の手続きをあなたの代わりに行ってもらうことが可能です。とはいえ、最近は多くの退職代行サービスがあり、どこを利用したらいいのか迷ってしまうはず。今回の記事では数ある退職代行サービスの中から、特におすすめな3社をランキング形式で徹底比較してみました。よければぜひ参考にしてみてくださいね。

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