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退職の切り出し方のコツとは?円満退社をするために気をつけることをお伝えします

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会社を辞めると決意したものの、いったいどうやって上司に伝えればいいのかわからないといった方も少なくないですよね。

退職をどのように伝えるかによって、あなたが円満退社できるかどうか決まるといっても過言ではありません。

伝え方を誤ってしまうと、会社を辞めにくくなったり、場合によってはトラブルに発展してしまうなんてことも。

そこで今回は実体験を踏まえつつ、退職の切り出し方のコツと伝え方等についてお伝えします。

なお、退職届の書き方については以下の記事で触れていますので、あわせてご覧くださいね▼

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退職の切り出し方のコツとは

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直属の上司に伝えよう

一般的に退職を伝えてからの流れは以下のとおり、

  1. 直属の上司に退職の意を伝え、承認を得る
  2. 直属の上司が「後任はどうするか」等、社長や部長と話し合って方針を決める
  3. きちんと方針が決まったのち、職場全体にあなたの退職を伝える

退職することを仲のいい同期や先輩に伝えたくなってしまいがちですが、いつどこで上司の耳に入ってしまうかわかりません。

上司からしたら、自分が知る前に部下が聞きつけていたらいい気分にならないどころか、トラブルのもとになることも。

そのため、まずはしっかりと直属の上司に退職する旨を伝えるようにしましょう。

また社長や部長といった、直属の上司より上の立場の人に話すことも、上司の管理能力が問われかねないことから避けた方が無難です。

無用な混乱を引き起こすことのないように、きちんと考えた上で退職を切り出すように気を付けてくださいね。

最初の一言目を大切にしよう

退職の話を直属の上司に伝えるとき、一言目から「退職」といった言葉を直に伝えることのないようにしましょう。

退職の意思を切り出すときは、

  • 上司が忙しくない時に
  • クッション言葉を用いて

話を切り出すことが大切です。

話を持ち出すタイミングとしては、朝の時間帯か業務終了後の時間がおすすめ。

ちなみに私は、朝少し早く出社して上司に話を持ち出しました。

職場の人に聞かれることもなく、業後だと上司も「早く帰りたい」という気持ちが強い場合もあることから、朝に伝えてよかったと感じています。

クッション言葉として使える言葉

退職を切り出すときには、

  • お忙しいところ申し訳ありません、少々お時間を頂きたいのですが…
  • お伝えしたいことがありますので、少しお時間宜しいでしょうか…

などといった言葉で、話を持ち掛けると良いでしょう。

退職といった言葉をストレートに用いることは、上司を警戒させるだけでなく、状況によっては職場を混乱に陥れてしまうことも。

周囲の人を気遣い、話を切り出すことも忘れないようにしましょう。

辞意はハッキリ伝えよう

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先述したように、「お伝えしたいことがあります」と伝えた上で、退職の意と退職予定日はきちんと伝えるようにして下さい。

その際、いつもより声のトーンを低くし、辞める決断を下すまでにとても悩んだかのように話すことで、引き留められるリスクを減らすことができます。

間違っても、弱気な姿勢をとったり、まだ退職を迷っている素振りを見せないようにしましょう。

まだ辞めるか悩んでいると受け止められた挙句、強い引き止めにあってしまう恐れも。

そのため、しっかりと相手に対して辞意を伝えることが大切です。

退職理由は個人的なことにしよう

私もそうでしたが、退職を切り出したとき必ずといっていいほど、

  • なぜ辞めるのか
  • 辞めた後はどうするのか

といったことを聞かれるでしょう。

「一身上の都合で」と言って、そのまま押し通せればいいのですが、現実はそううまくいきませんよね。

そんなときも、会社の不満を伝えることは避けた方が無難でしょう。

会社の不満を伝えることによって、伝えられた方からすれば「そこを改善すれば退職を取り下げてくれるのか」と考えてしまうからです。

そのため、あくまでも退職理由は「個人的」かつ「前向きな」理由にするようにして下さい。

一例を、以下に記載しておきます。

いま現在働いている職場が不満なわけではありません。ですが、自分のキャリアを考えた際に、将来的に○○の仕事に就きたいと考えております。そのためには○○業界で○年勤務したのち、資格を取得しなければなりません。いまの会社ではそのことが難しく、どうしても○○の仕事に就きたいという夢を捨てきれないため、退職させていただきたいです。

引き止めには応じない姿勢をみせよう

退職を伝えたとき、きっとほとんどのケースで引き止めにあうでしょう。

実際、退職経験者の女性にアンケートをとったところ7割の女性がなんらかの引き止めにあっていました。

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引き止めにあったときはまずなんといっても、迷っている態度を見せないようにして下さい。

少しでもあなたが引き止めに動揺しようものなら、すかさずその隙に入り込んでくることは間違いありません。

そのため、引き止められたときは今までお世話になったお礼を伝えつつ、退職の意思を変えるつもりはないことを伝えるようにしましょう。

どうしても引き止めがしつこくて困っているあなたは、以下の記事もあわせて参考にしてくださいね▼

退職を伝えるタイミングとは

退職は遅くとも、退職予定日の1か月半〜2か月前までには伝えることが大切。

法律では2週間前でよいとされていますが、業務上の引継ぎや後任を決めることを考えると、なるべく早く伝えるのがベストです。

そのほうがあなた自身もきちんと有給を消化することができますし、引継ぎの資料に関しても余裕をもって作成することができるでしょう。

退職の申し出については、各会社によってルールが定められている場合もありますので、前もって社則を確認しておくことを忘れないようにしてください

退職はメールではなく口頭で

当然の事ながら、退職はきちんと口頭で伝えましょう。

メールで退職を切り出すことは、マナー的に大変失礼なことにあたるだけでなく、あなたと上司の関係性すら壊してしまいかねません。

また、退職日までの間、あなたが職場に居づらくなってしまうのも間違いないでしょう。

退職日までにしておくこと

周囲への引継ぎ・取引先への挨拶

引継ぎについては、社内はもちろんのこと、社外取引をしているようであれば取引先にも一言伝えるのを忘れないようにしましょう。

引き継ぎ事項については漏れがないように、箇条書きで書き出したのち、きちんと作業手順も記載しておくとgood。

また、できれば後任をお願いする人と一緒に仕事をしながら、実際の作業手順を教えていくとよいでしょう。

あなたがいなくなったあとも、職場が混乱することなく仕事が進むようにしておくことが大切です。

退職後の手続きを確認しよう

退職後の手続きは、すぐに転職するかどうかによって大きく異なりますが、場合によっては必要書類が複数必要なケースも。

あらかじめ自分の退職後のスケジュールについて確認したうえで、必要な書類を書き出しておくとよいでしょう。

また、退職後に必要な書類に会社が発行するものが含まれている場合、前もって会社側に書類の準備をお願いしておくとスムーズです

最終出社日に配るお菓子を用意しておこう

会社によりますが、最終出社日に社内であいさつ回りをしながらお菓子を配る風習がある場合、事前にきちんとお菓子を用意しておきましょう。

うっかり人数を数え忘れて、お菓子の個数が足りなくなってしまったなんてことも。

また、できれば手を汚さずに好きなタイミングで食べられる個包装のお菓子がおすすめです。

まとめ

今回は、主に退職の切り出し方のコツと伝え方について、お伝えしてきました。

わたし自身、退職を切り出したときに上司の引き止めにあってしまい、なかなか苦戦しました。

この記事を読んでいるあなたがそういった苦労をせず、退職できるヒントを得られれば幸いです。

気持ちよく退職して、次のステージで活き活きと活躍できるように祈っています。

なお退職後の転職先が未定で困っているあなたは、私が実際に利用した転職サイトを以下にまとめていますので、併せて参考にしてくださいね▼

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らふ
らふ
元信託銀行員。在職中は職場での人間関係に苦しみ、うつ病手前まで追い込まれたことも。退職後は副業ライターを経て、ブログを立ち上げる。ジョシルベでは自身の経験を元に仕事、転職関連の記事をメインで担当。たまに恋愛記事にも登場します。