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職場のお局さんに【うつ病手前】まで追い込まれた話

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職場のいじめで、よくお局さんから嫌がらせを受けているという人も少なくないですよね。

まさに私も、憧れだった信託銀行に入社したものの、初期配属された部署でお局さんに随分苦しめられました。

なんとか3年半耐え抜きましたが、最終的に心が先に悲鳴を上げてしまい、気づいたときはうつ病手前。

心療内科の医師からも、「診断書を書くから休みなさい」と言われたほど。

きっと同じように職場での人間関係で悩んでいる人もいるはず。

そこで今回は、私が職場でのいじめを機に、うつ病手前まで追い込まれた経緯をお伝えします。

なお、自律神経失調症を患った話も別記事に記載していますので、よければ併せてご覧ください▼

いじめが原因で【自律神経失調症】と診断された時の話

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私が当時働いていた環境について

本題に入る前に、わたしが当時置かれていた環境について簡単に説明しますね。

わたしは当時、リハビリ部署と言われる前線にはもう戻れないような人(トラブルを起こした人、精神病を抱えている人)が意図的に集められた場所に配属されていました。

わたし以外の社員は50歳を超えていて、話が合う人はおろか歳の近い人さえいないという状況下。

また、直属の上司はうつ病で、一緒に仕事をしていたお局さんも過去に出社拒否や対人トラブルを起こしていたりとなかなかユニークでした。

お局さんが、その本人の目の前で悪口を平気でいうことは日常茶飯事でしたし、少しでもイライラすると机に物を叩きつけたり、舌打ちが止まらない日も。

私が社会人2年目になったとき、ひとり後輩が入ってきたのですが見事に精神面をやられ、結果として退職してしまいます。

その後、後輩が入って来ることはなくなり、若手は私1人だけという状態がずっと続いていました。

そのような状況下でうつ病手前と診断されるまでの間、身体に生じた不調についてお伝えします。

職場いじめがきっかけで現れた心身の不調5選

なぜか涙が止まらない

仕事に行く途中の通勤電車に揺られていた時のこと。

特になにもないのに、なぜか涙が溢れて止まりませんでした。

仕事が辛い・会社に行きたくない、そんな感情すらないんです。

ただただ「無」、だけど涙が止まらない。

疲れてるのかな、何かおかしいとは感じていました。

でも休んだら何を言われるかわかりませんでしたし、以前熱が出て会社を休んだときに

「ただのずる休みでしょ?出社したくなかっただけじゃないの?」

と、同じ職場のお局さんから目の前で冷たく言われたことが脳裏をよぎりました。

そんな状況下で休めなかったんです。

無理を押して出社を続けていたある日、ついに仕事中でも涙がこみ上げてくるようになりました。

デスクで慌てて涙を堪え、トイレに駆け込む日々。

いったい何度トイレの個室にお世話になったかわかりません。

なお、涙が止まらないのは過剰なストレスが原因だとされています。

私の場合

  • 人間関係が辛すぎて仕事に行きたくない
  • 休んだら何を言われるかわからない
  • 決して泣いてる姿を見せたらダメ
  • 悟られないように普段通り振舞わなきゃ

といったようなことで常に自分を追い詰めていました。

もし毎日決まったように涙が止まらなければ、それは「心が壊れかけているよ」「限界が近いよ」といった身体からのサイン。

詳しくは以下の記事に記載してあります▼

涙が止まらないほど仕事が辛い。SOSのサインを見逃さないで

泣くほど仕事が辛い。SOSのサインを見逃さないで
仕事が辛くて、なぜか気付いたら涙が溢れて困っているあなたへ。当記事では涙が止まらなくなってしまう理由や対処法はもちろんのこと、私が実際にそのような状況に陥ってしまったときの体験談について綴っています。人知れず涙を流して苦しんでいる自分とはもうおさらばしましょう!泣きたい気持ちを必死にこらえて毎朝通勤しているあなたは、ぜひご覧くださいね。

疲れているはずなのに眠れない

当時職場のいじめで消耗していたのに加え、残業も多い日が続いていました。

朝はいつも6:30に家を出ていたのですが、帰宅が連日22-23時。

早く寝なければ次の日の仕事に響くこと、体力がもたないことは考えなくてもわかります。

しかし、なぜか布団に潜っても眠れませんでした。

やっと寝れたと思っても、夜中に何度も目が覚めてしまう。

寝れないことで疲労がとれず、日に日に体調が悪化していきました。

不眠症はうつ病の初期症状ともされていることから、決して侮ってはいけない症状の一つ。

「ちょっと疲れていて寝つきが悪いだけだろう」などと思わずに、夜中に何度も目が覚めるようであれば、少し気にかけるようにしましょう。

なお、まだそこまでひどくないという場合は、下記の方法も試してみてくださいね▼

仕事が憂鬱で眠れない…リラックスして眠りにつく方法とは

https://signpost-of-women.com/yuutsu-nemurenai/

何に対しても興味がわかない

仕事終わりの金曜日ってなんとも嬉しく、心が軽くなったりしますよね。

友達とご飯に行ったり、ちょっと遊んでから帰宅するといったことも多いでしょう。

でも、私がいよいよやばいんじゃないかと思った時、一切そういった気持ちがありませんでした。

心配して話しかけてくれる友人にも、ご飯に誘ってくれる先輩。

普段ならすぐに誘いに乗る私でしたが、当時はまったく行く気になれず全て断っていました。

また、土日も出かける気力が沸かず、家にこもりがちに。

その間も仕事のことばかり考えてしまい、いっさい頭も心も休まりませんでした。

思い込みが激しくなる

職場のお局さんからいじめを受けていたとき、散々いろんなことを言われてきました。

今でも覚えているのは入社1年目の時、

「帰る前に必ず同じチームの人にお手伝いできることがあるか聞いてから帰るように」

と指導されました。

入社1年目の若手あるあるですよね。

そして私もある日、お局さんに尋ねました

「なにかお手伝いありますか?」

と。

そんな私の問いかけに対し、お局さんはこう答えました。

「あー、じゃあさ話しかけないでもらえるかな?イライラするんだよね(舌打ち」

あまりの衝撃で何も言えず、ただただ、胸の鼓動が激しさを増し、息苦しかった記憶が残っています。

ただ、その日以降、お局さんがヒソヒソ話しているのを見るたび、

「私のことに違いない。」

と思うように。

できる限り悪口を言われたくなくて、出社してから帰るまでひたすら顔色を伺う日々が続きました。

それとあわせて、思い込みもどんどん悪化。

自分で自分を追い込んでいたんだと、後から気付いた時にはもう手遅れでした。

この時点で早めに直属の上司ではなく、もっと上の立場の人に助けを求めておけばよかったと思います。

職場のいじめを誰に相談したら良いかわからない場合、こちらの記事もどうぞ▼

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仕事でのミスが急増する

誰しも人間ですし、時には仕事でミスをしてしまうこともあるでしょう。

わたしも何度かミスをおかしてしまったことがあります。

ですが、精神的になにかおかしいと感じたとき、私はあり得ない事務過誤を3件連続で起こしました。

それこそかわいいミスではなく、事務過誤として部長に報告し、対象の会社に営業担当の方が出向いて謝罪するレベル。

不眠つづきで睡眠時間が足りなかったこと、また注意力が著しく低下していたことも背景にあったことは事実でしょう。

この自分でも考えられないような事務過誤の連続が、うつ病手前へと進む決定打となりました。

まとめ

職場のいじめをきっかけに、うつ病手前と診断されるまでの経緯についてお伝えしました。

もちろん人それぞれであり、すべての人に当てはまる話ではないかもしれません。

しかし、上記で述べた中であなたと重なるところが複数あるようであれば、まずは自分から声を上げましょう。

うつ病一歩手前と診断が下ってわかりましたが、周りの人は気付いてくれないことがほとんどです。

わかってもらおう、気付いてもらおう、という気持ちは一度捨てましょう。

自分の身は自分でしか守れません。

私は、部署異動できないか上司へ願い出るのと同時に、転職活動をスタートさせました。

前もって転職サイトへ登録だけ済ませておくだけでも、随分気持ちにゆとりができます。

なお、ひとつだけ登録するのであれば、リクナビNEXTがおすすめ。

なお、職場のいじめが辛すぎて仕事に行きたくない・今すぐ辞めたいといったあなたは、会社に顔を出さずに仕事を辞められる、退職代行サービスもあるので、良ければ参考にしてくださいね。

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