仕事の悩み

女性が「残業が辛い」ことを理由に転職活動を始めるってあり?!

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「残業が多すぎて仕事に行きたくない…」「残業が少ない会社に転職したい…」と思ってはいませんか。

女性で残業が辛いと感じているのは、なにもあなただけの問題ではありません。

繁忙期などで一時的に残業が増えることは仕方ないとしても、常に残業続きになってしまうとしんどいですよね。

また、残業が原因で身体に疲れがたまって体調を崩しやすくなったり、精神的に疲れてしまったりといったこともあるでしょう。

しかし、いざ転職活動を始めようと思うと

残業を理由に転職していいものか、そもそも残業が少ない業界はどこなのか

などと考えてしまうもの。

そこで今回はわたしなりの考えと、残業が少ない業界についてもまとめてみました。

残業で仕事が辛い時に思うこと

残業辛い

残業が多いと人間関係も悪くなる

仕事をしている以上、繁忙期があったりトラブルが起きたりして残業時間が長くなることは珍しいことじゃないですよね。

ただ、月の合計残業時間が45時間を超えてくるあたりから次第に、残業が辛いしんどいと感じるようになっていきました。

そして残業が多いと人間関係も悪くなります。

なにせ、みんなイライラした状態で仕事をしていますからね。

そのイライラを本来表に出してはいけないのですが、中には露骨に八つ当たりしてくる人もいました。

やることなすこといちいち文句を言ってきたり、やっとできたと思ったら嫌味を言われたり。

そうなってしまうとさらにしんどくなってしまいますよね。

わたしはどちらかと言えば人間関係のしんどさのが大きかったものの、連日の残業が辛くて心が悲鳴を上げたのも確かです。

真面目な人ほど無理をしやすい

これはわたしが実際に働いていて思ったことですが、ストイックな人ほど自分を知らず知らずのうちに追い詰めてしまう傾向にあります。

  • ストイックで何事も完璧に済ませないと気がすまない
  • なんでもかんでも自分一人で何とかしなければと背負い込む

わたし自身、上記2つに当てはまります。

もちろんなんでもかんでも職場のせい、上司のせいにしていては全く成長していきません。

かといって、なんでもかんでも自分で背負い込んで、他人も頼ることなくなんとかしようと躍起になるのも違うでしょう。

わたしは全く後輩というものが職場におらず、どこかで孤独でした。

そして厄介なお局さんから嫌がらせや陰口を散々言われる毎日。

そんななかで「いつかきっと後輩が入ってくるはず、いつか環境がガラッと良くなる日がくる」と信じて、3年半もの間、我慢してしまいました。

残業で生じる肉体的な疲れは休めばある程度回復しますが、精神的なダメージというのは寝ても回復しません。

あなたの疲れは肉体的なものなのか、はたまた精神的なものなのか…まずはそこを見極めてみてください。

残業が辛いと感じるのに加え、精神的に疲れていてもう限界だと思った場合には、逃げ道としての転職という選択肢を頭の片隅においておくだけで、随分心が軽くなるはずです。

事実、わたしも転職活動を勧めていたときに、いくつかの会社からアプローチがありました。

わたしが働ける場所は他にもある、そう思うとどこかほっとしたのを覚えています。

残業で仕事が辛い…転職を考えるのは甘えなの?

残業辛い

残業は女性の転職理由第2位にランクイン

いざ転職しようと思っても、
残業が辛いと思うのは甘えだろうか…」
「他の人は頑張れているのに私がダメかな…」
そんな風に悩んで、つい思いとどまってはいませんか?

残業が辛いから転職したい”という転職理由は決して珍しいものではありません。

女性の平均残業時間と比べて、あなたの残業時間が大幅に上回っている場合、そう思うのも無理は無いからです。

大手転職サイトDODAによると、女性の転職理由ランキングは以下の通りでした。
転職理由ランキング2018

女性 残業

残業が多いという転職理由は第2位となっており、男性も含めた年代別の転職理由でも第2位にランクインしています。

以上のアンケート結果からも、残業が辛いことを理由に転職するのは決して珍しい事ではありません。

特に近年では「働き方改革」という言葉をよく耳にするように、残業時間や休日出勤の抑制傾向が強まっていることも関係している、と考えられます。

残業時間はなかなか自分で調整できない

残業の中には仕事の進め方を見直せば改善されるものもありますが、残念ながら日本には残業を美徳とする風潮が根強いのも事実です。

そのため、残業が常に多い会社というのは昔から従業員が残業をすることで成り立っている、つまり残業するのが当たり前だという空気になってしまっていることも少なくありません。

そのような場合、上司や人事部に相談したところで改善する事はなかなか望めないでしょう。

伝えることで、あなた自身が会社に居づらくなってしまう可能性も。

それにもし簡単に解決するような残業問題であれば、あなた自身「会社を辞めたい」と思うほどに悩んでいませんよね。

5年後、10年後を考えたとき、残業を我慢してまであなたにとって残る価値がある会社なのかどうか今一度よく考えてみてはいかがでしょうか。

我慢してまでその会社で働き続ける意味が見出せないのであれば、転職も選択肢の一つとして考えて良いと思います。

実際当時のわたしは、我慢したところで身体を壊す未来しか思い浮かびませんでした。

過度の残業は心身に支障をきたす恐れも

さきほども軽く触れましたが、長時間の残業は人の心と体をおかしくしていきます。

「過労死」という言葉も最近良くニュースで耳にしますよね。

そうした影響もあって、厚生労働省では「過労死基準」という基準を定めています。

「過労死基準」とはある労働者が一定の時間を超えた残業をしていることによって、脳・心臓疾患、精神疾患を発症したり、場合によっては過労死したりした場合に「仕事が原因によるものだ」と認定されやすくなる基準のこと。

なお、過労死基準は以下の2つです。

  • 健康障害を発症する前の2ヶ月ないしは6ヶ月にわたって、1ヶ月の残業時間の平均が80時間を超えている
  • 健康障害が発症する前の1ヶ月間に100時間を超えている

あなたの残業時間はどうでしたか?

もしあなたが基準を超えるような、あるいは基準に迫る勢いで長時間残業をしている場合は、いまいちど今後のことを考えましょう。

仕事が辛いというSOSのサインを無視して仕事を続けることで、うつ病や過労死の危険が迫るリスクが高まります。

業種・職種別の残業時間

残業辛い

転職するといっても、転職先で残業時間が変わらなければ意味がないですよね。

ではいったい残業の多い職業・少ない職業はどうなっているのでしょうか。

大手転職サイトのDODAに調査結果が載っていたので、さっそく確認してみましょう。
DODA_全80業種、95職種別の残業時間調査

残業の少ない業種TOP10

  1. サービス(スポーツ/ヘルス関連施設)…12.3時間
  2. メディカル(薬局)…12.4時間
  3. 金融(クレジット/信販)…12.8時間
  4. メディカル(病院)…13.2時間
  5. 小売/外食(専門店/小売店)…13.8時間
  6. メディカル・(医療機器メーカー)…13.9時間
  7. サービス(ホテル旅館)…15.0時間
  8. メーカー(服飾雑貨メーカー)…15.0時間
  9. サービス(士業関連)…15.2時間
  10. 金融(投信/投資顧問)…15.2時間

残業の少ない職種TOP10

  1. 事務・アシスタント系(一般事務)…8.1時間
  2. 事務・アシスタント系(翻訳/通訳)…8.3時間
  3. 企画管理(貿易業務)…9.3時間
  4. 事務・アシスタント系(オペレーター)…9.3時間
  5. 事務・アシスタント系(秘書/受付)…11.0時間
  6. 事務・アシスタント系(医療事務)…12.1時間
  7. モノづくりエンジニア(CA)解析)…12.7時間
  8. 医療・食品・化学(品質管理/品質保証)… 12.9時間
  9. 医療・食品・化学(薬剤師)・・・13.9時間
  10. ITエンジニア(社内SE)…13.9時間

業種だけで見るとなかなかイメージが沸きにくいかもしれませんが、職種で見ると事務職の残業時間が少ないことがわかります。

営業職に比べると顧客対応などの個別案件がなく、周囲と協力しながら仕事をすすめられる点も大きいかもしれません。

また、Vorkersにも参考になるデータが載っていました。
女性の「働きやすさ」に関する調査レポート

【女性】残業時間の長い業界ワースト10

残業時間とは少しそれますが、「働きやすさ」という観点で有給取得のワースト10も載っていたので下記に載せておきます。

【女性】有給取得率が低い業界ワースト10

必ずしもすべてが当てはまるというわけではないかもしれませんが、転職を考えているのなら次の勤め先を選ぶ際の参考にしてくださいね。

残業が多くて仕事が辛いことを理由に辞めたっていい

残業辛い

今回は転職活動を始める前に抑えておきたいポイントについてお伝えしました。

記事でも述べたように、残業が辛くて転職を決意することは決して珍しい事ではありません。

あなた自身とあなたの未来を守るためにも、これを機に一歩踏み出してみませんか。

▼私が実際に利用した転職サービスはこちら▼

ABOUT ME
らふ
らふ
一児の母。元金融OL、在職中は職場での人間関係に苦しみ、うつ病手前まで追い込まれたことも。退職後は副業ライターを経て、ブログを立ち上げる。ジョシルベでは自身の経験を元に仕事、転職関連の記事をメインで担当。たまに恋愛記事にも登場します。
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