長時間労働

残業が多くて辛いと思うのは甘えじゃない!早めの対処が肝心です

男性に比べて女性は体力的な面でも、残業が多くて辛いと感じることが多い傾向にあると言われています。

残業が多いか、少ないかというのは働く女性にとって大切なことですよね。

残業が多い状態が続くと、肉体的にも精神的にも疲れてしまい、仕事にも集中できなくなります。

とはいえ、残業が多くて辛いと感じるのはいったい「甘え」なのでしょうか?

周りも頑張っているのに情けない、もっと頑張らなければ…などと思ったことが一度はあるはず。

しかし、「残業が辛い、辞めたい」といった気持ちは決して甘えではありません。

そこで今回は、残業が辛いけれど無理して出社してしまっているあなたに向けて記事を書いてみました。

もっとあなたらしく歩める道を見つけられたら幸いです。

残業が辛いのは甘えなんかじゃない

残業が辛い

「みんなも頑張っているのに自分だけが辛いと思うなんて甘えだよね」

こんな風に思ってしまっているあなた、残業を辛いと思う気持ちは決して甘えなんかじゃありません。

前提として、残業時間がどのくらい多いと辛いと感じるかなんて人それぞれです。

日本では残業する人ほど仕事ができるなどという古い風潮がまだ根強く残っていますが、あなたが辛いと感じた時点で身体になんらかの不調が起こっていることも。

真面目で頑張りやな人ほど、残業がつらくても「自分の甘えた気持ちが原因なんだ」などと考え、さらに自分自身を追い込んでしまう傾向にあります。

そして最終的には体調を壊したり、精神を病んでしまうのです。

そもそも無理をして頑張った結果、体を壊してしまったら元も子もありませんし、あなたが損をしてしまうだけ。

残業に耐えることが無意味だとは決して言いませんが、かといって我慢して長時間残業に耐える意味があるかといえばそうではありませんよね。

まずは自分の「残業が辛い」という気持ちを受け止めてあげた上で、その先自分がどうしていきたいのかを考えてみましょう。

甘えじゃ済まされない!残業が招くリスクとは

残業が辛い

とはいえわたしも、「残業が辛いなんて甘えだ」という気持ちを抱いたことがあります。

そして、数ヶ月ほど終電ギリギリまで仕事をする日々が続きました。

たしかに残業をしたことによってお給料は増え、周りからも一定の評価を受けることができましたが、それ以上に自分の体はボロボロになっていたんです。

残業が辛いと思う気持ちを、甘えなんて言葉で片付けてはいけません。

ここでは私の身に起きた異変をいくつかご紹介します。

身支度を整える元気すらない

残業が多くなると必然的に睡眠時間が少なくなりますよね。

すると残業が辛いという気持ち以上に、「とにかく少しでも長く寝たい」と思うようになりました。

そして家を出るギリギリまで睡眠時間を確保することから、本来女性の楽しみのひとつでもある化粧や会社に着ていく私服を選ぶことさえ億劫に。

今だからこそ冷静に振り返ることができますが、当時はほぼ毎日すっぴんで目の下にはクマができ、どこから見ても疲れ切ったOLの表情をしていたはず。

そんな状況下でも、辛いと思うことは甘えでしょうか?

もしあなたの周りにそんな人がいたら、「早く何らかの手を打たないとまずいんじゃないか」と思いませんか?

食事を抜く回数が増える

先ほども述べたように睡眠時間の確保が最優先になるのと、残業で疲れ切ってしまい、食事を取る元気すらなくなります。

実際、残業が続いていた頃は朝ごはんを食べて出社したことがほぼありません。

基本常に忙しく、朝ごはんを食べる時間も惜しかったのです。

私の後輩は昼ごはんも食べる気が起きず、女子ロッカーで毎日チョコレートだけ食べていたほど。

後輩も同じく、「残業が辛いという気持ちは甘えなんじゃないか」と考えてしまうタイプでした。

そして、残業が続くと当然帰宅時間も遅くなりますから、夕飯を食べると胃もたれしてしまうという人もいるはず。

私もなるべく夕飯は食べるように心がけていましたが、たびたび胃の痛みや不快感に悩まされていました。

食事を3食きちんと取れなくなることはあらゆる体調不良を引き起こすだけでなく、多くの女性を悩ます肌荒れやニキビといった肌トラブルにも繋がります。

食事も満足に取れないほど疲れているのに、甘えなんて言葉で片付けてはいけませんよね。

ホルモンバランスが乱れる恐れも

睡眠時間の減少、食事すら取れない、連日の長時間残業による疲れ…

これで身体を壊さないという方がおかしいですよね。

中でも残業が辛いと感じている女性は、ホルモンバランスが大きく乱れてしまうことも。

ストレスが原因で生理不順を招いてしまったり、気分の浮き沈みがひどくなってしまったりするかもしれません。

わたしは現に、人間関係と残業続きのストレスが相まって体調を崩したことがあります。

そんなことになる前に、甘えじゃないかという気持ちを捨てて下さい。

あなたが残業を辛いと思う気持ちは、決して甘えではありません。

まずは自分の体と向き合い、しっかり休息を取ることを考えるべきです。

▼女性の残業時間の平均についてはこちら▼

「甘えている」と決めつけてくる人は相手にしない事

残業が辛い

もしあなたに「甘えている」と言ってくる人がいるとすれば、それはその人が自分の価値観を押し付けているだけなので気にしないようにしましょう。

冒頭でも述べたように、残業がどのぐらい多いと辛いと感じるかは人それぞれです。

20万円の時計を高いと感じる人もいれば、安いと感じる人もいるのと同じ。

「甘え」か「甘えでないか」なんて、結局のところ本人にしかわかりません。

他の人が決めつけることではないんです。

あなたが誰に何て思われようと、何て言われようと、残業が辛いとあなたが思ったのなら、どう考えようが辛いんです。

残業が少ない会社への転職もあり

女性の残業時間の平均は1日あたり1時間半といわれています。

もし、あなたがこれよりも長い時間毎日残業しているという場合、今働いている会社より残業時間が少ない会社が他にあるということになりますよね。

したくもない残業ほど辛いものはありません。

ましてそれを「甘え」だと決めつけられたら、もうすべてが嫌になってしまっても無理はないでしょう。

そんな嫌なことに時間を使わず、もっと有意義なことに自分の時間を使いたいと思うのなら転職すべきです。

もちろん転職活動を成功させることは決して簡単なことではありませんが、少なくとも今の環境から抜け出したいという場合、転職以外に選択肢はないでしょう。

「残業が辛いことが転職理由になるの?」と思うかもしれませんが、残業が辛いという理由は女性の転職理由第2位にランクインしています。

▼残業を理由に転職活動を開始していいのか不安なあなたへ▼

甘えだという気持ちを捨てて動き出そう

残業が辛い

残業が多くて仕事が辛いと感じている女性はあなただけではありませんし、決して甘えでもありません。

残業を理由に転職活動を開始している女性が多いことが、何よりの証拠ではないでしょうか。

また、キャリアの上でも、退職する前に転職活動を進めて次の働き先を見つけておくことが大切です。

事前に転職サイトに登録しておくことも一つの手ですし、もう近いうちに動き出したいというあなたには転職サイトと転職エージェントの並行利用がおすすめ。

最近は女性向けの転職サービスが数多く展開されており、わたしもいくつか利用した際も凄く丁寧に対応していただきました。

これを機に、今後のあなたの働き方についていま一度真剣に考えてみませんか。

▼わたしが実際に利用した女性向け転職サービスはこちら▼

女性向け転職サービス
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らふ
らふ
一児の母。元金融OL、在職中は職場での人間関係に苦しみ、うつ病手前まで追い込まれたことも。退職後は副業ライターを経て、ブログを立ち上げる。ジョシルベでは自身の経験を元に仕事、転職関連の記事をメインで担当。たまに恋愛記事にも登場します。
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