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いじめが原因で【自律神経失調症】と診断された時の話

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わたしは信託銀行に入社して、最初に配属された部署で心身のバランスを崩し、うつ病になりかけました。

うつ病になったのは社会人になってからの話ですが、実は以前、いじめが原因で自律神経失調症も経験しています。

うつ病は何もする気が起きなかったり、眠れなくなったりと精神的な影響が主ですが、自律神経失調症はどちらかといえばあらゆる症状が身体のいろんな箇所にあらわれるのが特徴。

そこで今回は、私が自律神経失調症と診断されたときのことについてまとめてみました。

私がうつ病になりかけた話はこちら▼
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心身がおかしくなった背景について

私が自律神経失調症と診断されたのは、社会人になる前、学生の頃でした。

女性であればなんとなくイメージがつくと思うのですが、女子のグループってカーストのようなものが存在していませんでしたか。

ちょっと目立つ子、リーダーシップがある子が上を占め、暗かったり大人しかったりするグループは下になる。

社会人になっても、きっと女性ばかりの職場では似たようなカーストが存在していますよね。

そして、わたしはカーストで失敗したひとりでした。

気づけば怖いグループから目をつけられて、見事にいじめの標的に。

あとから聞けば、なんとなく面白そうだったからいじめた、特に理由はなかったとのこと。

当時は日々を生き抜くのに必死で、周りの人を徹底的に遮断して過ごしていました。

なお、いじめの度合いについては、漫画の【ライフ】をイメージして下さい。

いじめが身体に及ぼした影響

病院に行くまでの間、私の身体は色んなSOSサインを出していました。

しかし、周りに心配をかけたくない、休んだら負けだなどという変なプライドのせいで、症状はどんどん悪化。

おかしいと思った時点で、早めに休むことが大切だと今ならわかります。

会社を休みにくい場合に使える言い訳について、下記の記事に書いてありますので、よければ参考にして下さい▼

いつの間にか感情が無くなっていた

悪口を言われる、執拗な嫌がらせが続く、そんな日々の中で

弱っているところを見せたら相手の思う壺だ。いたって冷静に振る舞おう

と心に決めていました。

しかし、冷静に振る舞えば振る舞うほど、すべての感情を押し殺して過ごすことになりますよね。

そうこいしているうちに、笑ったり、悔しがったり、感情というものが自分から消えました。

もはや涙すら出なかったほど。

また、笑顔もいつの間にかすべて作り笑顔に変わっていました。

ある意味、作り笑顔をして過ごすことはすごく楽でしたが、あのときの私の目は死んでいたなと。

心配して近づいてくる友人ですら自分から遮断して、どんどん殻に閉じこもっていきました。

常に死にたいと考えていた

もうここまでくると、かなり危険です。

当時のわたしはどうやったら楽に死ねるのか、誰もいないところに行けるのか、暇さえあればそんな考えが脳裏に浮かんでいました。

実際、電車にひたすら乗って見知らぬ土地に行ったことも。

でもわたしがもし死んでしまっても、それはいじめている人間が喜ぶだけだと思ったら負けた気がして、それ以上の行動には出ませんでした。

自分をいじめてくる人のために、自分の命を投げ出す必要なんてまったくありません。

ただ、実際に危険な行動を実行してしまう人は、その善悪の判断さえできなくなっていると友人の精神科医に聞きました。

そのぐらい、心の病は怖いものです。

そうなってしまうまえに、適切な相談機関に相談するようにして下さい。

以下の記事で相談先をまとめてあります▼

周りの人の視線、声、すべてが怖い

うつ病手前に陥ったときは、思い込みが激しくなりました。

こちらも同じような感じでしたが、このときは「人の目」さえも鋭く冷たいものに見えました。

みんなわたしを見ている、わたしの悪口を言っている、そう思って常に緊張状態

いじめを受けている間、ずーっと心は緊張状態を強いられます。

そんな状況下で、身体に何も異変が起きないほうが不思議ですよね。

もしいま、涙が出るほど仕事が辛くて堪らないという場合、下記の記事が参考になるかもしれません▼

あきらかな体調不良が出始める

わたしは自律神経失調症になる前に、過敏性腸症候群という診断を受けていました。

過敏性腸症候群とは一定のストレスがかかることによってお腹の具合が悪くなり、数カ月に渡って便秘や下痢と言った症状が続く状態のことを指します。

この症状になるとストレス性胃炎も併発しやすいのですが、まさに併発していた私は、胃の激痛や吐き気にたびたび悩まされていました。

胃の痛みも強烈で、定間隔で発作のように胃に穴が空くんじゃないかというような、鋭い爪で胃をギュッと握りつぶされたような、呼吸するのもやっとだったほどの痛みだったことを鮮明に覚えています。

また、夜は次の日がきてほしくないという気持ちから眠れなくなり、不眠症のような症状も。

道路の白線が蛇行して見える

なんとかだましだまし日々を送っていたある日、朝目覚めたときから目眩がひどい日がありました。

例えるなら、コーヒーカップではしゃぎまくって降りた直後の状態(目が回っている状態)がずっと続いている感覚。

やっとの思いで起き上がって、支度を済ませ、家の外へ。

そのとき、道路の白線がうねうねと蛇行して見えたんです。

いま思い返しても奇妙で、不気味な光景でした。

目眩がひどすぎて、目に見えている景色すら歪んでいたんでしょうね。

ふらふらした足取りで学校へ向かい、週末になったら病院へ行こうと決めましたが、ここですぐに病院へ行くべきでした。

ついに倒れてしまった日のこと

目眩がひどかった翌日も、まだふらふらしていました。

しかし、親に心配をかけたくありませんでしたし、休んだら周りに何と言われるかわからない、週末まで乗り切ろうという一心で家を出ました。

いつもどおりの駅のホーム。

そこでわたしは、私をいじめていた友人に立ち姿がそっくりな人を前方に発見しました。

「いるわけない、別人だ」と頭のなかではわかっていたのですが、どんどん心臓の鼓動が激しさを増し、息苦しくなっている自分がいました。

怖い、ただただその感情に支配されて足が全く動きません。

そのあとのことは詳しく覚えていませんが、わたしは駅のホームにしゃがみこんで動けなくなり、周りの方が騒いでいたのを記憶しています。

病院を受診してからのこと

駅のホームで動けなくなったあと、どうにかして家に帰宅し、そのまま病院へ向かいました。

そこで出た診断が「自律神経失調症」。

目眩のひどさが決定打になったようでした。

「辛かったね、もう休んでいいからね。」

と、病院の医師から言われた一言で、とてもほっとしたのを覚えています。

もう十分頑張ったんだ、これ以上無理して頑張らなくていいんだ、そう感じました。

仕事となるとなかなか人事異動もなかったりで、こうはうまくいかないかもしれません。

ですが訴えることは自由です。

待っていても誰も何もしてくれませんし、状況が変わることはありません。

ここまで追い詰められてしまう前に転職なり、休職なり、上司に訴えてみるなり何らかの行動を起こすことが大切です。

私も、職場のお局さんからいじめられたときは転職活動をはじめると共に、部署異動できないか上司に訴え続けました。

いじめは、あなたひとりで解決できる問題ではないことがほとんどです。

決して一人で抱え込まず、まずはそこまで頑張った自分を褒めてあげて、早めに現状から脱するための行動を取ってくださいね。

まとめ

今回は実体験を元に、私が自律神経失調症と診断されたときのことをお伝えしました。

いじめは下手すれば犯罪であり、決して許されることではありません。

そして、あなたが悪いわけでもありません。

状況を変えるために転職してしまうのが正直なところ、一番おすすめではあるのですが、すぐに転職できないといったこともあるでしょう。

そんなとき、前もって転職サイトへ登録だけ済ませておくだけでも随分気持ちにゆとりができます。

なお、ひとつだけ登録するのであれば、リクナビNEXTがおすすめですよ。

なお、職場のいじめが辛すぎて仕事に行きたくない・今すぐ辞めたいといったあなたは、会社に顔を出さずに仕事を辞められる、退職代行サービスもあるので、良ければ参考にしてくださいね。

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ABOUT ME
らふ
らふ
一児の母。元金融OL、在職中は職場での人間関係に苦しみ、うつ病手前まで追い込まれたことも。退職後は副業ライターを経て、ブログを立ち上げる。ジョシルベでは自身の経験を元に仕事、転職関連の記事をメインで担当。たまに恋愛記事にも登場します。
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